インドの何がそんなにすごいのか?⑥パキスタンとの国境地帯、アムリッツァーへ!

   

こんにちは、Kayoです。久しぶりにインド旅行記を綴ります。

10日間のインド旅行も後半になりました。今回はデリーからアムリッツァーへ移動します。

 

 

インドの何がそんなにすごいのか?⑥パキスタンとの国境地帯、アムリッツァーへ!

 

デリー最終日前夜

楽しくて暑かったデリー観光も味わい尽くした。私たちはデリー最終日の前日、ショッピングモールに行き、ウィンドウショッピングを楽しんだ。

デリーのショッピングモールは入る前に手荷物をX線に通す。モール内は安全地帯だ。

 

Hard Rock Cafeでやりたい放題

ウィンドウショッピングも終わり、お茶しようと言うことで私たちは「Hard Rock Cafe」に入った。Hard Rock Cafeは世界各地にあるんだなと思いつつ、ビールを嗜む。

 

ビールは1杯200円くらいだっただろうか。200円なんて超高物価だから、私たちの他にお客さんはいなかった。 

4人の客に対して8人の店員である。私たちは写真を撮ってもらったり、メニューの説明をお願いしたりと、わがまま放題やらせてもらった。

Hard Rock Cafeの味はどこも変わらなかったぜ!  

 

デリーの日本人プロテニスプレイヤーと会う

さて、今日ここのショッピングモールに来たのにはワケがある。S美の母親の友達がなんとインドでプロテニスを教えているという。その人に会いに来たというワケだ。

 

予約したお店で私たちは彼女を待つと、来たっ! インドのプロテニスプレイヤー! 

 

彼女の名前はトモコさんといい、日本のメーカーに籍を置きながらインドでテニスしたり、テニスを教えたりしているらしい。

こんな暑いところに一人で来たなんてたくましすぎる。ただ、家には使用人がいっぱいいるから寂しくはないそうだ。  

 

デリーの友達の別荘を離れる

さて、インド旅行も後半になって来た。今日でデリーにある友達の別荘泊も最後だ。

別荘のお手伝いさんにお別れを言うも寂しい。バイバイ、おじちゃん。 

 

運転手さんに大きな駅まで送ってもらい、私たちは電車に乗る。

この電車はパキスタンの国境、アムリッツァーまで行く。長旅だが運賃はせいぜい600円くらいだろう。

 

途中でお菓子とお茶が配られた。 

 

旅疲れでずっと寝ていた私たち。6時間ほどして電車は着いたっ!

 

電車を降りるや否や、ポーターが勝手に私たちのスーツケースを運んでくれる。私たちはチップを払う。 

 

タクシーに乗り、私たちは友達の家へ向かった。

デリーの家は別荘だったが、ここアムリッツァーは友達の本当の家で、家族が全員いるそうだ。

 

アムリッツァーはパキスタンの国境に近いので、道ゆく人もターバンを巻いた「シク教」という人が多い。

 

出典:インド留学ナビより  

 

友達の家でついにケンカ

友達の家に着いたっ!おお〜〜、大豪邸。 

 

家に入ると、わっ!人がたくさん!でも彼らは家族じゃないらしい。みんなお手伝いさんだ!

 

 

料理を作る人に掃除をする人、色々と役割が分かれているらしい。

 

それにしても多い。家族一人に対してお手伝いさんが二人くらいいるぞ。

 

私たちは客間に案内された。

 

う〜〜ん、この部屋も広くてステキだ・・・ 

 

長時間の移動で疲れた私たちはシャワーを浴びて一旦寝ることにした。

 

さて、このアムリッツァー、デリーよりも若干体感温度が高い。私はクーラーが少し効いた部屋で寝だした。

 

 

 

すると・・・  

 

 

 

 

 

 ピッ  

 

 

 

 

 

なんとS美がクーラーを消した!私はすかさず「えっ、クーラー消すの?昼だし、暑いよ」と言うと S美は「私はクーラーの部屋では眠れないもん」と言い、扇風機を回す。  

 

 

 

ブゥ〜〜〜〜ん  

 

 

 

扇風機の風が私に当たる。

 

 

 

風は当たるが、この風が暑い!当たり前じゃ!今日は気温が43度なのじゃ!!

 

 

 

 

私はもう一度言った。

 

 

「ねぇ、クーラーつけようよ。昼だし、さすがにこの暑さじゃ眠れないよ。」

 

 

S美「え〜〜〜・・・」   

 

 

 

 

なかなか納得してくれない。

 

 

 

これまで一緒に寝るときは夜だったから、渋々クーラーなしで我慢していたが、今日は昼だ!暑すぎる!!ウガーー!!  

 

 

 

 

スー・・スー・・・  

 

 

 

ん、寝息だ。S美の。てかマジでこんな暑いところで寝られるんだな。

私はS美が寝ているのを確認し、そっとクーラーをつけた。  

 

 

 

ピッ  

 

 

 

まぁ、S美は最近まで南国のタイに留学していたし、私は涼しいシアトルに留学していたから、気温の慣れに差があったのは間違いない。  

 

 

インドとパキスタンの国境パレード「フラッグセレモニー」へ!

一眠りした私たちは夕方からまた出かけることにした。お出かけの前にお召し替え。私たちはインドらしいカジュアルファッションを着させてもらった。

  

 

着替えて上機嫌な私たちが行ったのは、インドとパキスタンの国境だ。

ここでは毎日夕方から両国の旗を降ろす「フラッグセレモニー」というのを行なっているらしい。

 

とにかく行ってみる。 

すると、フラッグセレモニーに通じる道にはこんなに多くの人が並んでいた!!多い!!

 

みんなセレモニー見に行くの?? インドでは入場するときに男女が分かれていることがある。こちらの列は男性だ。  

 

 

私たちも列に並び、歩く。

歩く。

 

 

ズンズン歩く。

 

20分ほど歩いただろうか。ようやく私たちはセレモニー会場に着き、座ることができた。

 

 

確かにこの会場は、「ただ旗を降ろすのをみるところ」ではなく、しっかりと観客席が用意されている。ちゃんとしたセレモニーなのだ。

程なくすると音楽が鳴った。  

 

 

 

ジャージャジャッジャーン ジャジャジャジャーン  

 

 

 

するとインド側から、インド兵っぽい人たちが出てきた! パキスタン側からも、パキスタン兵っぽい人たちが出てきた!

 

 

 

ジャージャジャッジャーン  

 

 

 

両者が近寄ると、威嚇し合うかのように振る舞い、その後両者は離れていった。 

 

 

ピューピューーー♫  

 

 

 

観客はパフォーマンスに歓喜の声を上げていた。

 

このセレモニーは、歴史的に仲の悪いインドとパキスタンの国境で敢えて威嚇し合うパフォーマンスをすることで、ある意味平和の良さを表しているらしい。

 

 

かなり有名なので、インド西部に行く人は一度見てみるといい。

参考:フラッグセレモニー(世界新聞より)  

 

 

帰りにお寺に寄る。夜ご飯は7日連続カレーだ。

さて、セレモニーも終わり、私たちは帰路へ。正直、セレモニー自体にあまり感動することはなく、とにかく暑い💦の一心だった。

家に帰る途中に私たちはまた寺院へ寄った。インドに来て8軒目くらいの寺院だろうか。

ごはんを食べるように寺院巡りが私たちには定着しはじめた。  

 

 

ちなみにインドの家庭でのごはんは、カレーだった。毎日カレー

材料は豆だったり、チキンだったり、グリーンだったり色々あるが、とにかくペースト状のスパイシーな食べ物はカレーだ。

 

カレーにはごはんでもなく、ナンでもなく、「ロティ」というのが一般的だ。

ロティは作るのが簡単で、小麦粉を綿棒で伸ばして揚げればあっという間に作れる。

ちなみにナンはお店で食べる特別なものというスタンスだ。  

 

 

さて、私たちは部屋に戻り、眠りについた。インドも残りあと数日。

明日はインド人の友達が、「特別な人に会いに行く」と言っている。一体誰に会うのか?特別な人なのか?次回も乞う御期待!  

 

 

次回→執筆中

 

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