インドの何がそんなにすごいのか?衝撃的だったインド旅行⑤(前編)

      2017/11/15

こんにちは、Kayoです。連載しております「インド10日間女子旅」、いよいよ大詰めに入ってきました。とりあえずこれまでのおさらいをします。

 

インド旅行おさらい〜ひょんなことで行ってみたインド旅行

アメリカ帰りの私に「インド行かない?」と言ってきた、1個上のS美の一声に乗っかり、一緒に行ったインド旅行。途中上海で迷子になったりするも、無事インドでS美のインド人の友達(資産家の大金持ち)と落ち合う。

彼女の別荘@デリー

ここに本拠地を置きながら、インド観光をする私たち。念願のタージマハル鑑賞やヘナアート体験、また名物の物乞いや牛歩道?にも慣れてきた。

今日は最後のデリー滞在だ。一体何が待ち受けているのやら・・・・

関連:インド旅行Part④

関連:インド旅行Part①

 

 

デリー1日観光Part2

さて、昨日は念願のタージマハルへ行くことができた。日本製の高性能鉄道に乗り、激しい交渉の末ゲットしたリクシャーで、タージマハルまで行くことのできた私たち4人。マーケットで買った短パンが「誰もはけない」という謎の展開になるも、「インドではよくあることらしい」からとりあえず返却した翌朝、私たちは「デリーバスツアー」に行くことになった。

 

デリーバスツアーに参加する。

「デリーバスツアー」は、現地の旅行会社が催行するバスツアーだ。現地の旅行会社といっても、アジアの観光地には「1日バスツアー」なるものが無数に用意されている。どれを取っても「同じような値段で、同じようなルート」を行ってくれるから、そこまでこだわる必要はない。私たちはインド人友達が予約してくれたバスツアーに参加した。

 

デリーバスツアーの内容

「デリー1日バスツアー」の内容は、こんな感じだ。

10:00 寺院①訪問

11:00 寺院②訪問

12:00  レストラン

13:30  寺院③訪問

15:00  ガンジーの墓見学

17:00  寺院④訪問

19:00  買い物

21:00  解散

 

という、なかなか長い一日のバスツアーだ。インド人って仕事熱心だなぁ・・・。ここで注目したいのが、「観光のほとんどが寺院訪問」だということ。

日本でもそうだが、やはり観光となるとその国の宗教的な建物を訪れることになる。日本だと京都や奈良が人気だよね。

 

 

デリー1日バスツアー観光スタート

そんな感じで1日バスツアーがスタートした。今日もデリーは40度、暑い。

 

寺院①と②訪問

バスが動いて15分、1つ目の寺院に到着した。バスを出ると、やっぱり暑い。寺院はかなり大きい

ヒンドゥー教では寺院に入る前には必ず靴を脱ぐ習慣がある。もしくはタージマハルなどでは靴の上に布を被せて、靴が寺院の床に直接当たらないようにする。

 

私たちももちろん靴を脱ぐ・・・・が、裸足で寺院のツルツルした大理石調の床を踏むと、暑い!!!!私たち日本人は「アッチッチ!!!」と言いながら走るが、インド人は慣れているのか平然として歩く。いやいや、足の裏が焼けそうだ。

 

寺院の中に入ると、中は遺跡のような作りで、ガネーシャや神様の絵がたくさん飾られている。そうそう、シヴァ神の石像もあった。写真を取ったらダメだったのだろうか、なぜか写真がない。

 

ヒンドゥー教の寺院は日本の寺院に比べると、天井が高く、石でできた建物なので、ガッチリとした印象だ。そして祀られている神様が金ピカで「豪華絢爛」って感じだった。これは日本の仏教のひっそりとした感覚とはまた違う。

 

そうやって寺院①を20分ほど見て、私たちは次の寺院②へ行った。

 

 

 

寺院②でモテモテ

バスで10分ほどして着いたのは、寺院というより、でっかい公園だ。どうやらこの奥に寺院があるらしい。私たちは公園の入り口にいる女性に何か液体をおでこにつけられた。

これは神様を参拝するときの正装のようなもの。そしてこの赤い丸をおでこにつけた途端!インド人の男性がワラワラとこちらにやってきた!なんだ!どうした!?

 

彼らはカメラを持ってしきりに「ピクチャー!」という。どうやら”一緒に写真を撮って”、と言っているようだ。別にいいのだが、なぜ知らない人と写真を撮るのか?私は言われるがままに写真を撮った。しかも同じ日本人でも、S美は赤い丸をおでこにつけなかったから、私ばかり「写真撮って!」と言われる。この赤い丸はそんなに大事な意味があるのか?

 

 

理由はわからないが、こんなにも「一緒に写真を撮って」と言われたのは初めてだったので、面白かった。インド人男性が並んで写真を撮るほど、日本人女性の赤い丸はビッグイベントなのか?今度インドに行く女性は検証してみてほしい。

笑わんのかい!インド人男性!

 

そして私たちは公園をずーっと歩き、寺院②に到着した。ここも中身は寺院②と似たようなものだった。正直にいうと、インドの5月のお昼時なんて「暑すぎて、覚えていない」。とにかくインドに行くときは「季節を選ぼう」と言いたい。間違っても3月〜6月に行くべきではない。

 

レストラン

さて次はお楽しみのランチタイムだ。私たちは割とガヤガヤした料理店に連れて行かれた。周りを見ると、みんなでっかい銀のプレートに色々乗ったものを手で掴んで食べている。メニューはない。決まったものが出てくるみたいだ、というか、よくわからん。

 

よくわからんまま料理を待っている間、ずっとインド人友達がバスガイドと何かしゃべっている。口論している?どうしたんだろう・・・と思っていると、いきなりインド人友達が「この店で私たちはご飯を食べないわ。スプライトでも飲んで、ちょっと我慢して。」という。なぜ?

 

なぜかはっきりとはわからないが、おそらく「衛生的にアウト」だったのだろう。確かにそのレストランは汚くはないが、インドの庶民の人でも入れるようなレストランだった。インド人は食べれる料理でも、私たち日本人はお腹を下すことがよくある。そういう配慮をしてくれたインド人友達、ありがとう。

 

 

さて、また寺院訪問だ。

レストランでスプライトしか飲まなかった私たちはバスの中でポテチを食べ、空腹をしのいだ。さて、次はまた寺院訪問だ。「もう、寺院、よくねぇか?」と思うのだが、インドのバス旅行=寺院がメインという慣習らしい。私たち以外の乗客は全員地元の人ってところも関係すると思うが。

 

寺院③に着いた。寺院の前の露店にはとうもろこしとかが売られている。露店というと、東南アジアをご存知の方は「トロピカルなフルーツ」が売っているイメージがあるかもしれないが、インドはトロピカルな国ではないため、とうもろこしとか、芋とか、なんか乾燥した炭水化物ばかり売っている。それか、ポテチとかのスナック菓子だ。チョコレートは溶けるから売っていない。

露店になんの魅力も感じず、私たちは奥へ進む。ここでは入場料が必要みたいだ。例のごとくインド人は50円の入場料が外国人は500円というシステム。ぐぬぬ・・・これだからアジアの観光地は意外とお金がかかるんだ・・・とブツブツ言う。

 

そして奥へ進むと、おお〜!!池だ!!そしてハスの花が綺麗に咲いている!!ヒンドゥー教の教花?はハスだ。そのピンクの可憐さと涼しげな姿がかわいい・・・かわいいんだが・・・なんだ?この行列は?

 

 

 

行列の先は何?後編(執筆中)につづく・・・・

 

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bonkayo

とにかく自由が好きな20代♀。現在は旅しながらフリーランスで生きている。執筆ジャンルは海外、独立、メンタル、グルメ。

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