【福岡・佐賀】1日あるならどこに行く?篠栗と吉野ヶ里とアサヒビール工場を堪能!

【福岡・佐賀】1日あるならどこに行く?篠栗と吉野ヶ里とアサヒビール工場を堪能!

こんにちは、Kayoです。先日、大阪から地元の佐賀に帰るときに福岡で時間がありました。

たった一日の旅行だと、つい都心部をブラブラしがち。でもちょっと遠くに足を延ばすと、地方ならではの文化だったり、歴史だったり色々学べる!今回は、福岡と佐賀の風情ある地方を周り、工場見学。お買い物とグルメも外さない丸一日モデルコースをお伝えします♪

 

【福岡・佐賀】1日あるならどこに行く?篠栗と吉野ヶ里とアサヒビール工場を堪能!

今回の旅のステータス

今回の旅はこのような条件です。

・福岡空港に午前11時着、博多で一泊、翌日佐賀駅へ15時着

・博多駅でブラブラ買い物するありがちな過ごし方はご遠慮

・福岡や佐賀ならではの場所に行ってみたい

それでは、レッツゴー!

AM11:00 福岡空港着

飛行機は11時に福岡空港に着いた。さて、どこに行こうか。行き先が決まらないなら博多駅に行けば間違いない。

空港から直結のエスカレーターで地下に降りて、片道260円、7分で博多駅に向かう。

 

博多駅で穴場のもつ鍋を食する

お腹がへった。週末の博多駅でご飯を食べるなら、11時すぎか13時すぎがベストだ。お店がランチをやっている時間かつ、順番待ちの行列も少ないからだ。もしお昼が決まっていないなら、もつ鍋はどうだろうか?ランチだともつ鍋セットが1,000円ほどで食べられる。

出典:https://hitosara.com/0006039375/

ランチのもつ鍋で人気が高いのは、筑紫口を出て右の小道を歩いたところにある、ヨドバシカメラ目の前の「やまや」だ。明太子店のやまやが運営しており、昼はもつ鍋ランチ1,850円がいただける。そしてこの「やまや」はなんと明太子が食べ放題なのだ!

この明太子食べ放題はすごいのだが、最近は外国人観光客に人気が出すぎて、11時から大行列を作っている。

 

並ばなくても名店はある。しかも明太子一本ついて1,180円!

いくら名店でも大行列を待ちたくはないので、穴場の良店を紹介する^^ 博多駅では大行列に並ばなくても美味しいもつ鍋ランチが1,000円ちょっとで食べられます!しかも一本明太子付き!

それが、博多駅直結のKITTE9階にある「もつ鍋おおやま」。ここでもつ鍋と明太子、おきゅうとが1,180円で食べられる!もつ鍋は3種類のスープがあり、「醤油」「みそ」「水たき」。個人的には醤油がシンプルにもつ鍋の味を楽しめるのでおすすめ^^

シメにはちゃんぽんかご飯が選べる。プラス300円すると馬のたたきか牛酢モツも追加できる♪たった1,180円からもつ鍋と明太子が楽しめる「もつ鍋 おおやま」いっつも使っているけど大満足!

 

ここでプチ情報 ❇︎ KITTE博多(マルイ)はなぜかエレベーターが異常に遅く、1階から9階へ行くのに混んでいたら15分くらいかかる。エレベーター前に人が並んでいたらエスカレーターで9階まで行くのが確実に早くておすすめ♪


もつ鍋おおやま

場所:KITTE 博多(マルイ)内 9階

ランチ:もつ鍋とシメ、おきゅうとと一本明太子付きで1,180円から

 

PM1:00 自然に癒されに、涅槃像の篠栗(ささぐり)へ

もつ鍋をたくさん食べたら、少し歩こう。2時間くらい時間があるなら、JRで篠栗(ささぐり)方面まで行くのはどうだろうか?博多駅から20分で風光明媚な田舎と寺院が楽しめる。

JR福北ゆたか線に乗り、城戸南蔵院前駅へ向かう。間違えて篠栗駅で降りては行けないよ。東京の人は驚くと思うが、博多は電車で10分も走るとすっごい田舎になる。城戸南蔵院前で降りると、さっそくホームで猫ちゃんがお出迎えしてくれるし、周りの秘境感に驚く。

城戸南蔵院前駅からは観光客が降りるので、みんなと同じ方向へ行けば間違いない。駅を出て左へ進み、道に沿ってカーブし、横断歩道を渡れば南蔵院の敷地だ。

お盆に南蔵院に行ったけど、水場だからかとっても涼しく、「天然のクーラー」感がとっても癒される。お寺といっても、大きなお寺が一つあるわけでなく、敷地内に小さな祠がいっぱいあり、かなり散策できる。私たちは時間がなくて全て見られないほど広い。

南蔵院の奥に行くと、でっかい涅槃像さんがいる。可愛い^^どうやらブロンズ製の涅槃像では世界一の大きさだそうだ。ちょっと坂を上ったところにあるので、達成感もあり子供でも楽しめるスポットだ。帰りは駅で電車を待ちながら、ソフトクリームを食べるのが定番だ。


南蔵院

住所:福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗1035

拝観料:無料。涅槃像内を見るなら500円

最寄:城戸南蔵院前(JR福北ゆたか線)

PM3:00 博多駅から電車で1駅のアサヒビール工場へ

福岡には2つのビール工場がある。ひとつは朝倉にあるキリンビール工場で、山の方にある。もうひとつは博多駅からたった一駅の竹下駅というところにある、アサヒビール工場だ。

アサヒビールの工場見学では工場説明と、ビールの試飲ができる。事前にインターネットからの予約が必要だ。1日に何度か開かれているので、私たちは一番遅い午後3時からの回を申し込んだ。もちろん見学料は無料。なお土日は工場が稼働していないので、実際に動いている工場を見たい人は平日がおすすめだ。

 

アサヒビール工場見学は、最初にビデオを見て、そのあと工場を回りながらビールの作り方を説明してくれる。缶にビールを詰めるのはもちろん、缶ビールをラッピングするのも全て機械が行なっている。人の手でやっているのは、味を決める時くらいだそうだ。

工場見学が終わると、お待ちかねの試飲タイムが始まる。試飲というか、ほとんど飲み会状態。最初にスーパードライを結構大きなグラスでもらい、二杯目からはプレミアムビールや黒ビール、エキストラコールドなど、その時の推しのビールを飲める。グラスが案外大きいので、そんなに種類は飲めないが、たくさん飲んだ感があるのは間違いない。無料のおつまみもついている。

周りには子連れの人もいた。子供にはソフトドリンクが用意されている。ハンドルキーパーの方もチラホラだった。30分の試飲が終わると、ビール好きは併設のレストランへ行って焼肉とさらなるビールを楽しむ。ビールビールビール祭りだ。

少し酔っ払っても、博多駅は隣の駅なので簡単に帰られる。かなり自由な感じのアサヒビール工場見学。ビール好きには超おすすめだ。


アサヒビール工場見学

場所:博多駅から一駅の竹下駅より徒歩5分

参加費:無料

参加方法:事前にインターネットから予約:https://factory.asahibeer.co.jp/reservation/?area=hakata

博多での宿泊はレジデンスホテルという選択

めいっぱい福岡を楽しんだら、夜は最近はやりの「レジデンスホテル」はいかがだろうか?レジデンスホテルとは、住まうように宿泊する施設で、アパートの一室を丸々一部屋借りられる。ダブルベッドに浴室、トイレも全て揃っているワンルームの宿泊なので高そうだが、2人で6,000円ほどで泊まれるのでおすすめだ。

予約は【Booking.com】でできる。レジデンスホテルのアパートは博多周辺に複数あるため、チェックイン時は博多駅から徒歩10分ほどにある本部で手続きをする。

本部の住所:福岡県福岡市博多区博多駅前2-17-14

2日目は佐賀の吉野ヶ里遺跡をキャプチャ!

2日目は佐賀の吉野ヶ里遺跡に行こう。吉野ヶ里遺跡は弥生時代の遺跡で、卑弥呼率いる邪馬台国は佐賀だったのではという説もある。歴史文化遺産だ。吉野ヶ里は博多から佐賀の間にあり、博多から気軽に行けるのでおすすめだ。

JRで博多から吉野ヶ里駅へ

博多駅から吉野ヶ里公園駅へはJRで行こう。快速と普通電車で約1時間だ。

吉野ケ里公園は、吉野ヶ里公園駅から徒歩で15分のところにある。少々距離があるので、駅に併設されているカウンターでレンタサイクルを借りるのもおすすめだ。ここでは荷物預けもできる。駅から吉野ケ里公園へは、田んぼを通ればほとんど一直線だ。

吉野ケ里公園はもちろん駐輪場は無料で、駐車場は310円。入場料は 大人460円だ。広々!

入り口では笠と、日傘も用意されており至れり尽くせり。ムツゴロウ料理を提供するレストランもあるので、お腹がすいたら食べてみる価値あり。吉野ケ里公園の中はこんな感じだ。

 

いや〜〜、絵に描いたような弥生感!

 

言っておくがこの写真はiPhoneで撮った。天気の良さが相まると、美しすぎるコントラストを堪能できる。

見てもらうとわかるが、吉野ヶ里遺跡はむちゃくちゃ広い!!公園の中にバス停が何個もあるくらいだ。公園の中では勾玉作りや弥生時代の楽器作りなどの体験コーナーもある。子供の自由研究に超おすすめ。

実際にやぐらの中に入って、昔の人たちの暮らしを再現したコーナーが見物できる。

何度もいうが、とにかく吉野ケ里公園は広い!でかい!果てしない!夏は暑い!冬は寒い!笑  動きやすい服で行こう。

吉野ヶ里を散策して、最後はJRで15分ほどで佐賀駅に向かってフィニッシュだ。

 

まとめ

佐賀と博多は距離的に近く、博多も福岡空港から近いので1泊2日で色々と見て回ることができる。せっかく地方に行くのなら、都心部で買い物だけでなく、その土地ならではの特色のあるものを見たい。

福岡の篠栗と佐賀の吉野ケ里公園は見ごたえ抜群なので、歴史や文化に興味がある人はぜひ行ってみてください。

楽しんでね!では!