GW何する?旅行に疲れたら、田舎暮らし体験の”お試し移住”を短期でしてみたら?

   

こんにちは!Kayoです。

4月も半ばになり、世間が浮き足立つ今日この頃。そう、今月末には

 

ゴールデンウィーク

 

がやってきますね!会社によれば10日間の休みなど取れる方もいるのではないでしょうか?

しかし・・・・

 

ゴールデンウィーク中はどこも混む

ゴールデンウィーク中は旅行の値段も高い

そもそももう色んな観光スポットに行って、もう行く場所がない

 

などの悩みを抱えている大人もいるのではないでしょうか?

そう、私も↑のような贅沢な悩みを持つ症候群でした。

 

 

「でもせっかくの長期休暇、どっか行きたい・・・・。できればいつもと違う体験がしたいなぁ・・・」

 

 

そう思っているアナタ!この機会に、田舎暮らし体験をするのはいかがでしょうか?

「えっ、田舎暮らし?興味はあるけど、でもそういうのって、ツアーみたいになっていて田舎暮らしといえど、結構な値段がするんでしょ?」

 

ええ、そういう田舎暮らしもあります。でも、世間にある田舎暮らしの大半は、ツアーのようなものではなく、本当に田舎の山奥で過ごすというガチな体験です。しかも費用も格段に安い!

参考:https://bonkayo.com/kochi/

今回は、私が2年前に試した高知県での田舎暮らしの体験を踏まえて、今年のゴールデンウィークにオススメする田舎暮らしをする方法についてお伝えしていきます!

 

 

田舎暮らし体験としてオススメの「お試し移住」

今回ご紹介する田舎暮らし体験とは、実際に日本のかなり田舎の町に行き、行政が運営する”お試し移住施設”に泊まって、現地の雰囲気を肌で感じるという体験のことです。私が一昨年3週間借りた高知の施設は、

こ〜んな山奥にあり、

(施設から見た風景)

こ〜んな広々としたお部屋で、

(施設の中、1階。)

何人で借りても3週間15,000円という破格の一軒家で、一人で田舎暮らしをしていました。

 

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「・・・でも、行政の運営する施設って簡単に借りられるの?」

 

大丈夫!もしあなたが田舎暮らしや移住に興味があれば、それを事前に体験して見る必要がありますよね?行政が運営する移住施設はそういった「移住を検討している人」用に用意されているのです。だから興味があるなら気後れする必要はありません。

 

行政が用意するお試し移住施設も、2年まで借りられる長期施設もあれば、1ヶ月〜6ヶ月の中期施設や、はたまた2日以上から使える短期施設もあります。今回はゴールデンウィークのみ借りられる短期施設を紹介します。

 

「お試し移住施設」の見つけ方

日本国内からお試し移住してみたい地域を絞る

さて、では実際に移住施設を探していきましょう。現在日本の田舎にはたくさんのお試し移住施設があります。意外と知られていませんが、東京23区以外ほとんどの市町村にあるはず。日本全体で探すと範囲が広すぎるので、まずはあなたがお好みの地域に的を絞りましょう。

 

ネットで検索する

今回は試しに「四国」で検索していきます。というのも今度のゴールデンウィーク、私は四国でお試し移住をするからです。まずはネットで「四国 お試し移住施設」で検索。すると、出てきた出てきた

上から2番目のリンクに飛んでみましょう。

いい感じに期間別のお試し移住施設の紹介がされているようですね。

この中から、①あなたがより興味のある地域と②空きのある施設で絞り込みをしていきましょう。

 

施設の空き状況を調べる

各施設のリンクに飛ぶと、現在の施設の空き状況がわかる場合もあります。ただ、カレンダーでは空室でも、ただ更新していなくて実は埋まっているということも多々あるため、平日の昼間に各施設の市町村に電話で確認しましょう。

 

申請書を提出する

晴れて空きのある施設が見つかったら、早く仮押さえしましょう。そして申請書を提出して、市町村の許可が降りたら、ようやくそこで予約の確定です。

申請書とは

お試し移住施設に滞在するためには、各市町村が用意する「申請書」を提出しなければなりません。内容は、名前や現在の職業などの身分証明、また市町村によっては、移住の希望度なども聞いてきます。正直に書きましょうね。

(申請書例 美馬市こうしきHPより)

 

移住施設の予約完了!次は準備をする

さて、移住施設の予約ができたら、今度は田舎まで行く足を用意しましょう。田舎に住んだことがない人はここで躓きがちなのですが、お試し移住施設は「リアルな田舎を存分に体験してもらうため」に、ガチな自然の中に施設を作ったりしています。もしくは誰も済まなくなった山奥の家を改装した建物とか。

 

だから

 

公共の交通機関で移住体験をしようと思っても無理です。必ず自家用車を用意してください。また山間部が多いので車は乗用車以上、冬の山間部だとスタッドレスなどにも気を使って車を選んでくださいね。

(この日は天気が悪いけど、川を見ながらのドライブは気持ちいいぞ)

 

レンタカーは役所の人に聞こう

「お試し移住には車が必要」でも、実際にお試し移住する人は都会の人が多いのだから車を所有していない人がほとんど。そんなことは移住施設を運営する役場の人が一番知っています。だから、施設を予約する際に一緒に車のことを相談しましょう。

(例えば「高知で暮らし隊」に無料会員登録すればレンタカー20%オフ!)

オススメのレンタカー屋さんを紹介してもらえたり、移住体験車のみ適用の割引などもありますから、必ず相談しましょうね。

 

疑問点:ペーパードライバーでもいける?

う〜〜ん、施設の場所によりますが、あまりおすすめはしません。やはり移住施設は山間部や、道路の狭い田舎にあるもの。もしも運転に自信がない人は、ぜひ運転に慣れた人と一緒に移住体験するようにしてください。

私はペーパードライバーではありませんでしたが、1日に500km(一人で運転したらゲロ吐きそうなくらいキツかった)走行したり、ガードレールのない山道を走ったりした時は結構「ヒヤッ」とすることがありました。慣れない道だと思いますので無理はしないでくださいね。

 

お試し移住に必要な道具

レンタカーを借りたら、あとはお試し移住に必要なものを持って行こう!お試し移住に持っていくものは、”滞在する施設による”です。

 

お試し移住の施設は、家具家電、キッチン用品まで全てがついている施設もあれば、”布団だけはありません”などと、条件がある場所があります。住むのに必要なものは役場の人が教えてくれますので、聞き漏らさないようにしましょうね。

な〜に、布団がないなら家から宅急便で送れば3,000円くらいで送れるし、ヤマト運輸に集荷に来てもらえば、なんてことないですよ。

ヤマト運輸料金表はこちら

 

お試し移住に持っていくと便利なもの

なんでも揃っているお試し移住!・・・といっても最低限、ホテルで泊まるときのような身の回りの備品は必要です。そのほかに、「あると便利な」お試し移住グッズをご紹介します。

 

アクティビティグッズ

日本の田舎には美しい自然がたくさん!もしも山が好きなら登山グッズ、川や海が好きなら水着や釣り道具、星が好きなら望遠鏡、肉が好きならバーベキューセット(火の取り扱いには十分ご注意)などなど、自然と楽しめるグッズを持っていきましょう。

 

寒さをしのげるもの

もしお試し移住する季節が冬だったら、防寒道具を持っていきましょう。お試し移住先にはエアコンがついているところがほとんどですが、冬の山間部ったら寒くてありゃあしない!

エアコンが効かないくらい寒いのもザラなので、電気ストーブなど即効性のある暖房道具を持っていきましょう。私は荷物軽量のために”湯たんぽ”を持って行きましたが、いやぁ重宝しましたよ。そのくらい、寒かった!

 

日本の美しい田舎と触れ合うゴールデンウィーク

いかがでしたか?ゴールデンウィークというと、海外に行ったり、レジャーランドやアミューズメントパーク?などに行く方が多いそうですが、長期休暇が取れてしかも季節のいいこの時こそ、土日では絶対できない体験「田舎暮らし」をしてみると、人生が変わるくらい面白い体験ができます。

 

私も1年前に高知でお試し移住をして、人生観がガラッと変わりました。私が毎日悩んでいたことや気にしていたことはなんだったんだろう・・・というくらい、自然の中で過ごすことで本来の人間としての欲とか・・・・もう何もかもが洗われました。

高知の清流、仁淀川

 

毎日忙しさに追われている人、自然と遊ぶのに興味がある都会の方、ときおり故郷を懐かしむような人、そんな方々にぜひ田舎にって、お試し移住をしてもらいたいです。美しいものに気づく心に、きっと気づけるはずです。

 

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