インドネシア9日目 繊細なあなたに贈る、バリ島ウブドゥでのおすすめスポット

   

こんにちは。Kayoです。インドネシアはバリ島9日目です。そういえば3日目くらいの時に、「もう!こんな所にいても意味がないから、航空券やぶって早期出国する!みんなも意味がないと思ったら、さっさと辞めたほうがいい!」と言って、今に至ります。関連:インドネシア3日目。バリからマレーシア行きのチケットを捨てるか、時間を捨てるか。

 

・・・・あれ?出国してないじゃん?

→そうです。11日間ステイすることにしました。その理由はあとでお話しします。関連:即断即決即行動で航空券を破ると言って結局破らなかったワケ(執筆中)

 

 

さて、今日は私が1週間滞在したバリ島ウブドゥを離れ、ヌサドゥアという海の方に来ました。

ウブドゥから普通に来ると、時間にして1時間半くらいかな。でもじっさい3時間半かかりましたね、この国は色々あるんですよ。で、やっぱり同じ国内といえど、場所が変われば雰囲気が変わるもの。今回はヌサドゥアに来て初めてわかった、私が1週間滞在していたウブドゥの特徴、また私みたいな静かな人間がウブドゥで生きてゆくための方法をご紹介します。

 

 

インドネシア8日目 繊細なあなたに贈る、バリ島ウブドゥでのおすすめスポット

 

大前提:バリに来て最初にウブドゥに行くのはオススメしない

まず最初に言いたいのが、これ。「バリに来て最初からウブドゥに行くのはオススメしない」ということ。ウブドゥは、「神々に最も近い街」と言われるほど建築が綺麗で、ヒンドゥー教寺院やアートな施設があります。しかも物価が高いのでなんとなく「ハイエンドな街」と思いがちです・・・が。

 

のんびりなんてできるもんじゃない。うるさすぎるゾ、ウブドゥ。

正直、かなりうるさいです。半端じゃないです。ウブドゥで特にうるさいものは以下4点。

  • 常に「タクシィ〜?」「トランスポートォ〜?」と声をかけられる。→100m歩くごとに10人に声をかけられます。しつこい時は後ろからゆーっくり追いかけて来たり、反対の道路から「ちょっと待って!」と大きい声で止められたり、本当に常にです。特に立ち止まってスマホでも見ようものなら、ずーっと話しかけられるので、落ち着きません。
  • よく「マッサージぃ〜?」と声をかけられる。→100mに3人くらいの割合で声をかけられます。これはしつこくないので、まだいいです。
  • バイクの音がけたたましい。→メインロードに並ぶオシャレなレストラン・・・・で食べていても、バイクの音がうるさくて、お話しできません( ´Д`)y━・~~
  • もちろん物売りも。→東南アジアでは常識ですが、物売りもきます。メインロードに並ぶオシャレなレストラン・・・・で食べている時に外からものを売られます。

まだあります。以下は、バリ全体でうるさいものです。

  • 「コケコッコーーー!!!!」→常に泣いています。夜でも聞こえてきます。元気です。
  • 「ワンワンワンッ!!!」→ギャー!追いかけてこないで!!私が最初に泊まったホステルの細道には常時7匹は犬がうろうろしていました。彼ら、よく私の股の間に入ってくるし。
  • 「プッ」→クラクションの音です。私はあまり気になりませんが、バリでのクラクションはカーブの時とかに「ここにいるよ」と知らせるためのものらしいです。

・・・まぁ、こんな感じでうるさいんですね。で、うるさいだけならまだしも、犬とか、噛み付かれて狂犬病になったら100%死ぬし、「タクシィ〜?」も、けっこうな値段する。1kmで500円とか。まぁ、狂犬病になってもすぐ病院行けば大丈夫だし、タクシ〜も日本と比べるとむしろ安い方だけどさ。

 

 

ヨーロッパの女子たちが「初日に泣きそうになる」ウブドゥ。

そんな感じで、うるさいのは本当にいら立たしいんですが・・・私がウブドゥにステイ中、たくさんのひとり旅女子に会いました。皆ヨーロッパ人でしたが、彼女たちが最初にウブドゥに着く日、必ず泣きそうな顔になってるんです。

私が声をかけると、彼女らは口を揃えて言います。「私、バリに来たばっかりだけど・・・なんか、ここ、すごくない?」と。それに対して私が「うん。すごい、すごいで。私も初日泣きそうやったで。一人旅なんてこれまで何度もしてるけどさ、ここ半端ないで。」と言うと、彼女らは「だよね!ここ、2日で十分!もう違うところに行く!」と言います。

 

そう。そんな街なんです。東南アジアで ”嘘をつかれる”、”騙される”、”ごまかされる”なんて常識だと分かっているのに、ここウブドゥはあまりにも声をかける人が多くて、疲弊しちゃうんです。

 

・・・と言うことで、いろいろ精神的にショックなことが多いため、バリに来て最初にウブドゥは、一人旅にはオススメしません。異国に来て最初がショッキングだと、身動きが取れなくなります。どこに行くにも怖くなるんです。だから最初はもっと静かで緩やかなところからスタートして、その国で逃げ場を作ってから、ウブドゥやクタなど元気な街を攻めて行くと、不安感がなく、楽しく旅ができます。

 

 

・・・めっちゃためになる結論が出たな。あ、んで、今から本題ね(笑

 

 

 

そんな元気な街、ウブドゥに来て疲れたら、オススメしたい場所

とはいえ、最初からウブドゥに来ちゃったり、ウブドゥで「のんびりしたいな〜」と思った時に行ったらホッとするオススメの場所をご紹介します。

断然オススメする、”ライスフィールド”

静かです。のどかです。クアイエット・イズ・ベストです。「ライスフィールド」って要するに「田んぼ」だから日本人的に楽しくないかなと思ったけど、東南アジアの田んぼ風景は南国田んぼで日本のそれとはまた違うから、見応えあります。

 

ライスフィールドへの行き方

ライスフィールドは本格版と簡易版があります。本格版は原チャリで行きます。国際免許証を持っている方は一日2,000円くらいで原チャを借りて、街から20分くらいで行けます。持っていない人は「トランスポ〜ト〜?」と声をかけるおじちゃんに頼めば連れて行ってくれます。大丈夫、この国で足に困ることはありません

 

もひとつ、簡易版は歩きで行けます。私はこちらにしましたが、歩きで行ける距離でも、ちょっと街を離れるともうそこはのどかな田園で、かなり癒されます。場所は、

日本にいる方にとってはちんぷんかんぷんな地図ですが、もしもウブドゥに行ったらわかるはず。中心地からものの15分で行けるので、オススメですよ!

ちょっと歩くとこんな田園風景が

 

 

らしからぬほどハイセンスな「Clear Cafe」

バリに来たからと言って、「常にバリの地元食堂」だと疲れるときがあります。どんな料理が出るかわからないし、屋外だから蚊はいるし、暑いし、狭いし、なんだかホッとできない。そんなときは、ウブドゥ中心部にある「Clear Cafe」をオススメします。

街を歩いていると、突然ハイセンスな扉が!

こちらは中もいい感じで、めっちゃ狭い池に鯉がうじゃうじゃ泳いでいます。二階席もあり、二階はスパとも繋がっていて、落ち着く空間です。

ここは完璧な「外国人観光客用カフェ」です。見渡してもほとんどが西洋人。因みに日本人にも会いませんでしたね。「カフェ」と言うものの、「雰囲気がカフェのようにおしゃれ」という感じで、様々な多国籍料理が食べられます。インド、日本、欧米、韓国、他、もちろんインドネシアも。

ノリとレモンハーブドレッシングのサラダ400円。ドレッシングが洋風でうまい

 

値段は一品400円くらい。インドネシアにしては高いです。一般的な食堂だと200円くらいなので。そしてこのカフェで一番オススメなのが、

はい、写真撮り忘れたのでネットからの引用。KOMBUCHAです。前回の記事:インドネシア7日目。バリに来たら外せないおすすめ料理をご紹介します でもご紹介した、体をめっちゃ元気にしてくれるKOMBUCHAが、ここではワインボトル400円ほどで手に入ります。私は一人だったので、その場で飲んで、余った分は持って帰りました。

もちろんここもWi-Fi入っています。ウブドゥでは、Wi-Fiがないレストランなどありません。「Wi-Fiない=客が来ない」から、みんな入れています。だからネット環境が欲しくなったら「Do you know Wi-Fi password?」と聞いてみましょう。ハイセンスだし、ゆっくりできるレストラン、「Clear Cafe」。旅疲れを癒したい・・・というときは超オススメです!

 

 

 

バリに来たらやっぱりマッサージだゾ。

東南アジアの魅力といえば、やはり「安価で腕のいいマッサージ」ですよねぇ。ここウブドゥにもたくさんのマッサージ屋さんがあったのですが、私がおすすめしたいのは・・・

カキアンスパ」です!!こちらはホテル併設のスパだというのに、1時間のバリニーズマッサージが約1,000円とお安い!しかもお隣にはカフェも付いていて、マッサージで気持ちよくなった後にさらにリラックスできます!こちらはネット予約が3日前あでですので、できれば日本にいるときに予約しておきましょう♪癒されること間違いありません( ´∀`)

場所も、ウブド中心部から歩いて10分ほどなので、問題ないでーす^^ぜひ帰国前に体を労ってからフライトに乗ってくださいね。

 

 

繊細なあなたがウブドゥでホッとできる場所を書いた理由

いかがでしたか?今回「ウブドゥでホッとできる場所まとめ」を書かなくてはないけないなと思うほどウブドゥは繊細な人にとって、かなり忙しい街でした。もちろん、建築物は綺麗だし、いい人はすごくいい人だし、それに一家に一つ、必ずお寺があるし、個性的で魅力的なところがたくさんあります。

それゆえに「魅力」ばかり語った旅行会社の広告や口コミを見て、「いいところなんだな」と安易に考えて行ってみると、「思っていたものと違った」ということになりかねません。もしもそういう場所だった場合、すぐに場所を移すのも手ですし、あえて現地で面白いことを見つけるのも手です。少なくとも今回この記事を見て、「ウブドゥに来たら、イメージと違った!」と思っていた人たちがより快適に過ごせるようになれば、Kayoは嬉しいです。

 

 

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bonkayo

とにかく自由が好きな20代♀。現在は旅しながらフリーランスで生きている。執筆ジャンルは海外、独立、メンタル、グルメ。

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