インドネシア10日目 女性の笑顔ほど人を元気にするものはない〜古いかな?

   

こんにちは、Kayoです。今日でインドネシア10日目、最終日です。インドネシア3日目に私は「ここに私がいる必要はない!もう帰る!」と言っていました。しかし最終日まで粘ることにしました。この10日間、かなり厳しい環境であえて過ごした結果、ちょっと発見したことがあるので、シェアしたいと思います。

 

 

インドネシア10日目 女性の笑顔ほど人を元気にするものはない〜古いかな?

 

そもそもインドネシアで10日間粘ることにした理由

有言不実行!?なんでまだバリにいるの?

まず、インドネシア3日目。バリからマレーシア行きのチケットを捨てるか、時間を捨てるか。で、「バリつまんないから、帰る!」と言っていましたが、そのあとよく考えてみると、「ここ半年私はかなり自由にやって来た。その自分にとって、今航空券を破って帰るよりも、こんな住みにくい環境でいろいろチャレンジする方が、自分にとって”ありえない”ことなんじゃないか」と思いました。

自分にとって「ありえない」ことをやってみる

「ありえないこと」というのは、自分にとって「嫌だ、怖い、想像しがたい、ありえない!」ということですね。私はバリに来て、散々ウソをつかれ、「こんなウソばかり言うなんて、ありえない」と思いました。でも、ちょっと止まって考えました。「彼らはどうしてこんなに嘘をつくのか?」と。この際、「ありえない!嫌!」と嫌悪するより、あえて彼らを受け入れるようにしてみました。実は自分にとって”ありえない”を受け入れることで、人としてかなり成長できるんですよ。自分が「ありえない!」と思うものを受け入れて流せるようなると、人間としての幅が広がる、器が大きくなるんです。久しぶりだったので、やってみることにしました。

 

 

「ありえない」ことを受け入れるためにはプロセスが必要

一歩引いて見てみると心を落ち着かせることができる

「ありえない」ことを受け入れるにも、そもそも自分が受け入れられないものだから「ありえない」と思うんですよね。つまり「ありえない」を受け入れるのは簡単ではありません。そのため私はプロセスを踏んで、私自身を「ありえない」を受け入れる体にしました。「ありえない」を受け入れる体とは、余裕のある心を持っている体のことです。

 

KAYO
なんか、いつもより硬いな今日のブログ、ごめんね!

 

余裕のある心を持つには、自分のご機嫌取りをする

私が余裕のある心を持つためにやったことは、まず「住居を変えること」でした。最初に住んでいた宿より、一泊料金が5倍のホテルに部屋をとりました。すると、蚊に刺されないし、静かだし、部屋は広いし、ルームサービスがあるし・・・と、かなり安心・安全な環境になったことで、私の中にあったイライラや不安が一気になくなりました。

 

自分のご機嫌取りのために次にやったのは、「健康」

次に、「体づくり」に励みました。いい心はいい体から出来上がります。私は一日2リットルの水を飲み、野菜と果物をたっぷり取り、ヨガで体をいたわり、呼吸を整えました。また、コーヒー、アルコール、肉の摂取を控え、感情の浮き沈みを減らしました。2日目からさっそく効果が出てきて、気持ちいいコンディションになりました。

 

そうして整った自分の心と体

そうして数日間「自分のご機嫌とり」に従事した結果、かなり気持ちは落ち着きました。その体で外を見てみると、3日前とは違う景色を見ることができました。

 

KAYO
なんでそこまで頑張る必要があるかって思うけど、これも自分のためです

 

どれが正解かなんてわからない、ただ、視野が広がったのは事実

彼らがどうして嘘ばかりつくのか?

整った体で改めて私が「ありえない」と思う、”嘘をつくこと”に関して、どうして彼らが嘘をつくのかを考えました。私が初めてバリに来た時は、「仕方ないんだろうな」くらいにしか思っていませんでしたが、自分の機嫌が良くなると、もうちょっと多くの見方で考えることができました。例えば、「そもそもそういう文化で、私の考えが非常識だから」とか「嘘に対してブラックジョークで返すことが粋な遊びだから」とか。どれが本当かは知りませんが、いろんな考え方ができるようになったことで、自分自身が救われました

自分自身が救われました・・・

 

受け入れられるようになると、自分が救われる

相手に意識を向けている状態では、状況は変わらない

私が最初にバリに来た時は「もう!こんなの嫌!なんでみんな嘘ばかりつくの!」と、相手にフォーカスしていました。「どうして彼らはこうなのか?」と。しかし、結論から言うと、人間関係で「相手に意識を向ける」ことは意味がないことです。「なぜあの人はこうなの?」と相手について考えることは、「あの人、こう変わってくれないかしら」と思うのと一緒です。そして「他人に”変わってほしい”と思ったところで、他人を変えることは不可能」です。友達はおろか、人は家族やパートナーも変えることはできませんから。

KAYO
「変わって」って思えば思うほど、相手は変わろうとしなくなります

 

状況を変えるためには、自分が変わること

「相手を変えることができない。でも相手に対して強い不快感がある場合にはどうしたらいいか。」こういう場合、方法は2つあり、「相手と距離を置く」か、「自分が変わる」かになります。「相手と距離を置く」ことは、文字通り離れるということです。しかし家族など、強い絆がある場合、そう簡単に離れることはできませんよね。この場合、「自分を変えてみる」ことをオススメします。どういう風に変わるかというと、「相手の言動にいちいち反応しない自分になる」ということです。

 

 

自分基準の人間になる

相手の言動に反応しない、自分基準を作る

「相手の言動にいちいち反応しない」というのは、「相手が何かしたからといって、それは相手の事情であって、私には関係ない」と割り切ることです。なんだか冷たい気もしますが、家族でもこの考え方を持っている方が円満にいきます。例えば相手が突然怒ったとしても、「あ、彼が怒りたい気分だったんだな」と事実を受け止め、流すのです。

 

人間関係においてよく陥りがちなのが、大事な人が大変そうな時に他人である自分がその人の問題を解決してあげようとすること。もちろん、ちょっと困っていることへの手助けはとてもいいことです。しかし、もっと深い問題・・・例えば彼の仕事がうまくいかないとか、子どもが登校拒否になったとか、そういう「パパッ」と解決できそうにない問題は、解決しようとしないことが一番です。相手の問題に自分が踏み入って、そして自分まで鬱々とし始めるのが一番よくないんですね。

KAYO
難しい話して、ごめんね!でも、もうちょっと付き合って

 

 

自分基準で生きるためには、自分が満足した状態でいること

この、「大事な人が悩んでいるのに、それを解決しようとしない」というスタンスは、かなり辛いものがあります。一緒になって悩む方が何倍も楽です。しかし、そこはしっかり距離を置いて、彼の自己解決を待つんですね。待つんです。待つ・・・・楽じゃないですよね。だから、きついから自分が強くなる必要があるんです。自分が常にしっかりとした考えと、陰気に負けない体を持ち、淡々と前に進む姿を見せることで、周りの人を元気にするのです。自分のご機嫌とりとは、こういうことです。そして自分を大事にして、初めて周りの人も大事にすることができるのです。

 

 

 

 つまり、言いたかったことは・・・

暗いレンズより、明るいレンズを装着する

さて、ずいぶん読みにくい文章になってしまいましたが、今日私が言いたかったことは、「見てる世界が同じでも、見る人によってその世界はいかようにも変わる」ということ。私たちが見ている世界は同じ、だったら「曇ったレンズで見るより、ちょっとピンク色のレンズで見た方が、人生は楽しい」ということ。この世に正解はないのですから、ピンクのレンズで見ても全然OKなのです。

そして、できたらピンク色のレンズで見た世界を「味わって、楽しんで、表現」してほしいということ。あなたが「わーい♪」という気分でいると、周りの人も明るくなります、元気が出ます。あなたがルンルン気分でいるだけで救われる人がたくさんいるのです。

 

 女性であればなおさら自分至上主義になりましょう。

特にあなたが女性であれば、よりルンルン気分でいることに努めると、よりいいことが起こるはずです。女性が明るいと世界が明るくなるからです。これは別にジェンダー的な発言ではなく、男女の脳のしくみ上、むしろ女性しかルンルン気分でいられないからです。だったら、笑いましょうよ。一人で頑張って、悩んで、暗くなるより、完璧にできなくてもいいから笑顔でいる人の方が魅力的です。

KAYO
こんな顔でも、笑っている方が、いいんです。

 

今日はとりとめのない話になったかもしれませんが、この10日間考えたことをギュッと詰めたことなので・・・・

では、明日からマレーシアです。

 

 

 

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bonkayo

とにかく自由が好きな20代♀。現在は旅しながらフリーランスで生きている。執筆ジャンルは海外、独立、メンタル、グルメ。

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