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【ニュージーランド🇳🇿】ワーキングホリデーに行こう!自分でVISAを申請する方法

こんにちは。Kayoです。今日は

ワーキングホリデーに行ってみたいけど、お金かかりそうだなぁ

ワーホリの代行業社に頼むと手数料が数十万円かかるけど、自分でVISAの申請できないの?

という悩みにお答えします。結論から言うと、

 

ワーキングホリデーのVISAは自分で申請できます

 

KAYO

しかもそんなに難しくないので、自分で行なった方が費用も時間も最小限で済ませられます。だから自分で申請した方がいいです。

 

ということで今回はニュージーランドのワーホリVISAを題材に申請を行なっていきます。私が実際に自分で申請できた方法なので間違いないです。ただ、「申請の順番」によっては、途中でVISAを発行できなくなる可能性があるので、必ず手順に従ってください。

 

ニュージーランドに安く・早くワーキングホリデーに行く方法【ビザ・航空券】

 

そもそもワーキングホリデーをおさらい

一応誤解のないようにワーホリについてさらっと復習します。*忙しい方は記事の中程までスクロールしてください。

 

そもそもワーキングホリデーとは、海外でアルバイトができるビザのこと。

ふつう海外で働いてお金を稼ごうと思えば、労働ビザをゲットする必要がある。しかし労働ビザを手に入れるのは大変だ。企業に正式に就業して初めての労働ビザ発給だから、現地を知らない自分も、受け入れ企業もリスキーだ。

それに比べてワーキングホリデーはアルバイトだから、自分が現地に適合するか感触を掴みながら働くことができる。ワーキングホリデーするにはワーキングホリデービザが必要だが、これは簡単に手に入る。(ちなみにワーホリ斡旋業者に頼むとなんやかんや30万近く請求される)ビザの有効期間は発行から1年だ。

 

ワーキングホリデーができる条件

簡単に手に入るワーキングホリデービザといえども、手に入れるにはいくつか条件がある。

  • 30歳以下であること
  • 健康な体であること(レントゲン撮影がある)
  • 50万円ほどの資金があること
  • そのほか、国によって微妙に基準が違うので各国のワーホリ条件を必ず確認しよう。

以上の条件が揃っていないとワーホリビザを発行することができない。これらに当てはまらず、海外で働きたいと思うなら、前述の労働ビザをとるか、無給だが宿泊を提供してくれる機関(宿泊先ゲット編で解説)を利用しながら日本とネットを繋げて働く・・・などがある。

 

ワーキングホリデーできる国々

おっと、これも重要。実は国によって「ワーキングホリデーができる/できない」国がある。現在ワーホリができる国は20数カ国、

フランス・ドイツ・イギリス・アイルランド・オーストリア・デンマーク・ノルウェー・ポルトガル・ポーランド・スロバキア・香港・台湾・韓国(2019年追加・スペイン・チェコ・ハンガリー・アイスランド・チリ・アルゼンチン)

2017・2018・2019 新しいワーキングホリデー提携国をご紹介!

・・・・・意外とワーホリで行ける海外は多いため、自分のニーズとフィーリングが好むところに行ってみよう。ワーホリ国の選び方は連載でワーホリ提携国を紹介しているので、参考にしてもらえるといい。

【西欧】ワーホリ実施国をお手軽度でまとめるよ!

 

【韓国・香港・台湾・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド】ワーホリ国をお手軽度でまとめるよ!

 

【東欧・北欧】ワーホリ実施国をお手軽度でまとめるよ!

 

ワーキングホリデーおさらいおわり

前置きが長くなりましたが、ワーホリが一体何なのかを復習いただけたかと思います。それでは以下、ニュージーランドのワーホリVISAを取得する方法を手順を追って説明します。ワーホリに行くには仕事探しより住居探しより、航空券取得よりもまずVISAが一番大事です。

 

 

ビザ申請

①まずは、NZ 移民局にユーザー登録する。

まずはパスポートを手元に用意し、ユーザー登録とビザ申請を途中までパソコンにて行います。所要時間は40分くらい。

※途中で「一時保存」ができるので、細切れでもOKです。以下のサイトの手順に従って不備なくユーザー登録をしてください。

ニュージーランドビザ申請方法(外部リンク)

 

②ユーザー登録のポイント

フォームをほとんど入力すると最後に「移民局が指定する病院(指定医)への電話確認」のステップの前に来ますがここで必ず間違えないで欲しいのが

「とりあえず指定医への電話確認をせずに先には進めませんので、ここで一旦セーブをしておきます。具体的には上記の画像、「セーブボタン」をクリックします。」

と書いてあるとおり、一旦セーブして指定医に電話をしてください。絶対まだ提出はしないでください!実は私はこの指示を無視して提出まで行ってしまい、結果ビザ発行できるか危ないことになってしまいました。

 

③健康診断を受ける

それではVISA申請フォームを提出せずに一旦セーブしたら指定医の健康診断を受けましょう。これはワーホリで渡って来る外国人が疫病を持っていないか確認するための、ニュージーランド国の保護政策です。

健康診断は「指定医」と書かれてあるとおり、ふつうの病院ではダメで、日本に6カ所しかない病院での受診が必要です。病院の一覧はサイトに書いてあるので参照してください。例えば鹿児島の人は健康診断を受けるために新幹線で福岡まで行かなくてはなりませんが、VISAの発給ってそんなもんです。

 

しかしこの健康診断、困ったことに予約がぜんぜんとれません。早くて福岡で2週間後だったり、1カ月かかることもザラだそうです。しかもこの診断書は、健康診断してから送信までに5日間はかかるから、ワーホリに行く少なくとも1ヶ月以上前には健康診断を受けておきましょう。

④予約後に提出する

そして、健康診断の予約ができたら、先ほど「一時保存」しておいた申請フォームを、健康診断受診日2~3日前に送信します。健康診断受診までは風邪を引かないように注意!変な診断結果が出ると、ワーホリVISAがもう発行できなくなりますので。

 

 ⑤健康診断を受ける

受診日になりました。結果がいいことを信じて受診します。当たり前ですが受診前夜にお酒とか飲んではダメですよ。

受診内容は人によって違います。費用は1~2万円。受診後の診断書送信も、病院の人と一緒に行うため、2時間くらい余裕をもっていきましょう。

 

 ⑥健康診断受診後

健康診断受診後は、待つだけです。病院の先生に「問題なかったです」と言われれば、恐らくVISAが発行されるため、次のステップ、「職探し」「宿探し」、「航空券探し」に進みましょう。

 

1週間ほどしたら、病院からPDFが送られてきます。PDFの「自分の名前」と「生年月日」を確認し、下部に書いてある「NZER:~~0000」という数字を控えておきましょう。

 

内容に問題がなければ、黙って待ちましょう。すると数日して、今度はNZ移民当局から「ビザが発行されました」旨のメールが来ます。これで晴れてワーホリビザをゲットしたことになります。

 

おつかれさまです!

 

いかがでしたか?NZワーホリビザゲット方法の大まかな流れは、

ビザ申請を一旦セーブ→健康診断予約→健康診断数日前にビザ申請を提出→健康診断受診→メール待ち・確認・発行  です!

ちゃんと手順通りにやれば難しいことはないNZワーホリビザ申請。自分でやった方が手数料いらないし、(健康診断料のみ)早いので、絶対におすすめです。今や留学エージェントに高いお金を払う必要ありません。でも「テキトーに進めていったら、健康診断が間に合わず詰みそうになる」こともあるので、じゅうぶん注意して申請を進めていってください。

 

余談:詰みそうになった私のケース

この記事で散々私が言っている、「詰む」というのは私の体験談です。私がビザ申請した際、手順書をちゃんと読んでいなくて、ビザ申請提出したあとに健康診断予約をしてしまいました。どうなったかというと、健康診断予約の電話をしたときに、「健康診断は10日後のご案内となりますため、それではビザ申請に間に合いません。」と言われました。

 

!!!!終わった・・・

でもどうしても諦めきれず、病院に「どうしても!!!どうにかならないでしょうかか!!!!!」と、懇願して特別に受診させてもらったから今回ビザを手に入れることができました。福岡の病院優しくてよかった。。。

 

 

まとめ

今回は順番を間違えてはいけない、ニュージーワーホリVISA申請方法をお伝えしました。

晴れてビザがゲットできたらもう、ニュージーワーホリ準備の2分1を終えたことになります。次は「職探しと宿探し&チケット探し」です。

大自然の国ニュージーランド。待っててね!!

 

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SE、ソムリエ、旅人、フリーライターを経て、フルリモートで会社員中。2歳娘と夫と3人暮らし。