ヨーロッパ周遊12日間の旅〜マルセイユで一人夕食作り

ヨーロッパ周遊12日間の旅〜マルセイユで一人夕食作り

こんにちは、かよです。

3年前のヨーロッパ女一人旅、前回はすったもんだしながらローマに着きました。

中国南方航空〜往復5万円で大阪→ローマ搭乗機

今日はフランス・マルセイユへ渡ります。

 

ヨーロッパ周遊12日間の旅〜マルセイユで一人夕食作り

 

無事ローマ・シャンピーノ空港へ着いた

ローマ・フィウミチーノ空港とシャンピーノ空港を間違えてチケットを取った私。朝7:00のフライトには宿の息子さんのドライブのおかげでなんとか間に合いそうだ。

 

朝4:00に起きると、キッチンに朝ごはんが置かれてあった。サンドイッチとケーキ。

宿のお母さん、ありがとう💖

 

息子さんは高校生だというのに、旅人の早朝送迎をしてくれてありがたい。

空港へ向かう中、いろんな話をしたが一番印象深かったのが、

息子さん「日本ではどんな朝ごはん食べるの?」

私「パンの時もあるけど、基本はご飯に、スープ、卵、サラダ、それに魚もつくと満点かな」

息子さん「な、なんだって!?朝からコメを食べるのかい??

 

私「え、そこ?うん。なんで?」

息子さん「それって・・僕たちイタリア人が朝からパスタを食べるようなものだよ!」

私「朝からパスタ食べないのかい?」

息子さん「パスタはメインだから、決して朝ごはんに食べない。朝はパンだよ

私「え〜、私たちはご飯の代わりにパンとかパスタを食べるよ。どれも炭水化物だから同じ扱いよ」

息子さん「信じられない!!

 

確かに留学先のアメリカでも朝からパスタを食べる人は見たことない。朝はパンかミューズリーとかスムージー。

そういえば朝から野菜を食べていたら、

アメリカ人「な、なんで朝からサラダ食べるんだい!?

と驚かれた。え、野菜は毎食食べるべきでは??

 

なんとなく旅行したり、留学していても、「外国の人は朝から野菜を食べないなぁ〜」とは気づかない。

口に出してもらってようやくその違いに気づくのだ。

だから会話って面白い。

 

脱線した。

無事に6:00前に空港に着いた。

さすがLCC専用の空港とあって、小さいのに人は多い!めちゃくちゃ並んでいる!!

 

ランダムで外国人のスーツケースをチェック

保安検査を通ると、なぜか私のスーツケースが向こうへ持って行かれた。

 

検査員「中身を確認します」

隣には警察犬がいる。え、なんで・・・?

この時本当に「誰か私のバッグに何か入れた!?」と思った。

でも結果は陰性。戻してもらった。

 

朝から血圧がバク上がりしちゃったじゃないか。

結構一人で旅していると、検査受けることが多いんだよなぁ。アジア人女性が一人旅は珍しいからかな。

 

さすがLCC専用空港。シンプルもキライじゃない

保安検査後の待合室もこんな状況。人が多い!!

さすがにイタリアのLCC専用空港となると、ヨーロッパ人ばっかりだ。

今日乗るのは2,000円でゲットしたRYAN AIR(ライアン・エアー)。初めて乗る。

飛行機までは歩いて向かう。

 

途中「手荷物を預けてくださいませんか?」と係員に言われたので預けた。

飛行機はなるべく預けた方が航空会社にとって嬉しいのだ。(手間が省ける、重さのバランスが取れる)

 

後にも先にもこんな飛行機操縦は初めて

ライアンエアーのCAは全員男性だった!

説明も早いし、テキパキしている。あっという間に飛び立った。

そして下降を始めた時・・・これまでに経験したことのない飛行機を感じた。

 

ぷ〜か ぷ〜か ぷ〜か。

 

・・・・・・

飛行機が・・ぷかぷか飛んでる・・・・

 

 

ぷ〜か ぷ〜か ぷ〜か。

 

まるで気球に乗っているかのよう。

これは気のせいではない。窓から見える飛行機の影が上下にバウンスしながら下降しているのだ。

こ・・・こんな操縦・・・初めて・・・

 

乗客もザワつき、というか面白がり、ぷかぷか飛行機が上下運動するたびに

 

「Oh~~~~!」

 

と反応する。

 

普通に気持ち悪くなるくらいバウンスをして、飛行機はなんとか空港に着いた!

と、その瞬間!!

 

パチパチパチパチ

 

乗客から「よくやった!!」と言わんばかりの拍手が!!wwww

 

マルセイユに着いた

さぁマルセイユに着いたぞ!

おお〜、狭い空港、ここも人が多い。

 

私が着いたのはLCC専用ターミナルで小さいけど、隣には大きなターミナルがあった。マルセイユ空港は大きいぞ。

スナックを頂き、一休みしてバスへ。

 

マルセイユの街へ

バスはマルセイユ最大の駅へ。

駅前の階段は、これ。

え、絵になる・・・

周りの街も・・ほら。

美しい・・・

用はないけど駅へ。

そうそう、ヨーロッパの駅といえば、これ。

ストリートピアノ!!

こうやって自由に表現できるっていいよなぁ、

 

さてさて、11月で街は早めのクリスマスムード

マルセイユは南フランスの大都市とあって、漁業は残っているものの、近代的なお店も目につく。

 

このお店は・・?めっちゃ暖かい色で統一されてるけど

か、かわいいっ!

あああああああああ、これはやばい・・・・

よだれ垂れまくったが、クッキー1つ2ユーロで、お金忘れた女は贅沢できなかったので、泣く泣く退店。

 

また外へ。う〜〜ん、どの建物も質実剛健、とっても大きくて素敵。

西洋美術って、めっちゃ左右対称的だよね。

港の近くではマルセイユ名物、魚の叩き売りだ。

 

ホステルで「お金がない」相談

さて、小さいながらもスーツケースがあるのでまずはホステルへ。

今日も1泊20ユーロの相部屋をとってるぜ!

1泊20ユーロといえど、現金4万円のみ、クレジットカード置き去り娘には高額。

フロントで聞いてみた。

私「メールでも相談したんだけど、クレカの番号で決済ってできる?」

宿の人「いいよ!でも君、メールにクレカの番号をそのまま書くなんて危ないよw」

なんと!確かにWebでクレジットカード番号で決済するときは専用のSSLページ?から入力するよな。

危ない危ない、教えてくれてありがとう。

 

部屋は外した。でも料理し放題!

さて、1泊2,500円のフランス・マルセイユの相部屋は如何なものか・・

いざ、オープン!!

う、うわ〜。汚くはないけど、若い男女がいっぱい・・しかも寒い。

なんで外国人ってこんな寒いのに半袖なんだろう・・

若い子がいっぱい=うるさい、ので耳栓を持ってきた私は大正解。飛行機3便乗り継いできたからたっぷり寝たいのだ。

 

夜ご飯の買い出しにスーパーへ

さて今日は寝るだけでいいので、まだ3時だがスーパーへ食料を買いに行こう。

いかにも近代的な大きなスーパーへ

食料品コーナー!!!

わ、やばい・・そそられる・・

めっちゃカラフルで綺麗。

デーツも量り売り

 

 

フランス産チーズ、種類やばっ!やば〜〜〜

日本では軽く1,000円を超える下のチーズだち、

約200円w 信じられない・・

ブルサンも。

 

エシレバター日本で4,000円が500円w それが何か?

さ〜て、お次はワイン。

欧米恒例、1本1ユーロ(ドル)から取り揃えてますよ〜

さすがプロヴァンス。ロゼワインが豊富!!

箱ワインの種類も豊富すぎ

ブラットピットプロデユースのミラヴァル・ロゼも15ユーロだよ〜。一度飲んでみたい!

こちらは1.5Lサイズ。

いや〜すごいすごい。やっぱり海外のスーパーは食料品コーナーが特色ありすぎて面白い!

ちなみに食料品以外は、日本の百貨店とそんなに変わらないの。

ね?普通でしょ

 

ホステルで5ユーロのディナーを

さて、買い出しも終わったし、ホステルで料理するか〜。

買ってきた食材はこちら。

 

ピーマン・トマト・人参・マッシュルーム・・どれも10~20円(やすい!!)

エビも3尾で50円ほど。さすがマルセイユ!ワインも150円。水も150円。

まな板も、大きな包丁もないから、どうにかして調理する。

最後は鍋に入れて炊けばどうにかなるさ!

 

グツグツグツ・・・

さて、

右が食材全部詰め込んだブイヤベースもどき。

左がホステルにあったクスクス(お米みたいな小さいパスタ)。

グツグツグツ・・・

できたっ!

悪くないのでは?

一人旅は外食する気にあまりなれないけど、こうやって胃に優しいものを自分で作って食べることもできる。

肩肘張らずに旅できるって、いいよね♪

 

マルセイユ観光と、ストラスブールへ

夜の6時にベッドへイン。当たり前だが若者たちはまだ寝ない。

耳栓とアイマスクよ、ありがとう。

明日は早起きしてマルセイユ観光と・・ストラスブール(アルザス)へ行くよ。