ニュージーでワイナリー巡りするなら・・・トラベロコという手段があった@クメウ in オークランド

      2017/06/02

こんにちは!先週までニュージーランドにいましたKayoです^^ 実はワタクシ、ニュージーランドに来たら、”必ずやりたいこと”があったのです。それが・・・・

 

 

ワイナリー巡り

そうです。実はニュージーランドはその冷涼な気候から、毎年繊細でシャープなワインを生み出すんです。だからワイン好きな私としては、美味しいワイナリーを周りたい!ただ、海外のワイナリーは郊外にあってバスも通っていない田舎なんです。となると、ワイナリー巡りは基本、”車”になるんですよ。

「異国の地で車を運転する・・・しかもテイスティングとはいえワインを飲んだ後の運転か・・・」かなり危険な気がする。でもどうしようか?前回のように「ツアーに参加する」のもいいけど、何か新しい案はないかな・・・

関連:ナパバレーでワイン三昧!アメリカのワイナリーツアーに参加する方法!

誰か車出してくれないかなぁ・・・・・と考えていた時に目に留まったのが、「トラベロコ」というシステム。使ってみてよかったので、ワイナリー体験記とともに紹介していきます^^

 

 

トラベロコって?

トラベロコとは、「海外へ行く日本人が何か特定の『やりたいこと』がある場合に、その手助けを現地在住の日本人が行う、マッチングのシステム」です。サイトにはたくさんの海外在住現地人が登録してあり、旅行者はその中から自分のやりたいことを叶えてくれそうな人を見つけ、メッセージを送り、マッチングします。

詳しい内容は公式サイトから。

 

さっそく使ってみた「トラベロコ」

なにはともあれさっそく使ってみました。まずはトラベロコに登録し、その後、ニュージーランド(オークランド)在住で「ワインに詳しそうな人」を検索しました。すると数名名前が挙がったので、プロフィールをじっくり確認し、「この人と気が合いそう!」という方にメッセージを送りました。

メッセージの中で、日程や予算が合えばそこで正式にオファーします。オファーの際にはシステム手数料1,000円を払います。他にかかる金額としては、ロコの交通費や一緒に食事するなら食事代、渡したいならチップを・・・といった具合です。ここはもうロコとの交渉になります。

 

ということでオファーしてみたトラベロコ

私は一人の女性とメッセージをやりとりし、日程と予算も問題なかったため、今回はニュージー在住10年以上のワイン通ロコにガイドを依頼しました。依頼内容は「ワイナリーを巡りたい」でしたが、いかんせん未知の土地でのワイナリー巡りはどんなものかわからず、今回はロコさんにプランを全てお任せしました。ロコさんは「全然いいですよ」といった感じで、その後予定を作って送ってくれました。めっちゃ、ラク!

 

 

ということでロコさんに会う当日になりました。

いよいよ「ワイナリー巡り」の日が来ました!当日は12時に、自分がステイしているホステルの近くにロコさんが車で迎えに来てくれます。ドキドキしながら待っていると・・・あっ!やって来た!アウディに乗った、かっこいい女性が!

注)イメージです。それに、日本人です。

 

会う前はドキドキしていたけど、ロコさんは明るくてお話もうまくて、その場で一瞬にしてアイスブレーク。さっそく彼女の車で一路”クメウワイナリー”へ走り出しました。

 

 

1軒目の”Soljans Winery”へ

オークランドから車で20分、たどり着いたのは、”Soljans Winery and Cafe“です。ここは小さなワイナリーなんですが(というかニュージーのワイナリーはどこも小さい)、隣にはカフェレストランも併設していて、郊外のリゾートって感じです。

さっそく5アイテムを試飲。今回いただいたのは、ピノグリ、リースリング、スパークリング、ピノノワール、ポートワインの計5種類。全てのワインの特徴をワイナリーの方が説明してくれるのですが・・・・「う〜ん、なんて言っているかよく分からない!」・・・という顔をしていたら、ロコさんが全て通訳してくれました。いや〜、イギリス英語聞き取れないから助かる。

全体的な味はというと、ニュージーランドワインらしい清涼感がありますね。食事と合わせなくても単体で飲めちゃうくらい。ニュージーランドのワインは基本的に「重くはない」です。だからあまりこってりお肉とかってイメージじゃないですね。ちなみに一番美味しかったのは、ピノグリかな。パッションフルーツみたいな香りが可愛い。1本15ドルくらい。

実際にワインを作っている醸造所も見ましたが、「え?これだけなの?」というようなコンパクトさ。これだったら私もお金持ちになれば家にワイナリー作れそう・・・・煩悩マックスだな。

2軒目の”Kumeu Winery”へ。

そんな感じでほろ酔いになってエンジンがかかってきた?私たちは、2軒目の「クメウリバー」というところへ。ここは有名な高級ワイナリーらしいです。シャルドネは1本70ドルとか。結構高いね。さっそくテイスティングです。

こちらではピノグリ、ソーヴィニョンブラン、シャルドネ、ピノノワール、メルロをいただきました。前評判では「ニュージーランドらしからぬ、ガツンとした味わい」でしたが、飲んでみるとやはりそこはニュージーワイン。爽やかな飲み口は品があり、ちょっとほてった口元を冷たく洗い流してくれます。真打のシャルドネ(一本70ドル)は、強烈な印象こそないものの、余韻が長く「ゆっくり、大好きな人と味わいたいな」という印象でした。

ちなみに写真のおばあさんは、ここの社長のママ。85歳!おしゃべりがとっても面白いママです。ここでは試飲代に5ドルを支払います。普通、一本70ドルするワインなんて試飲できませんが、ここではできます!レアです!ここのワイン買う前に、実際にワイナリーを訪問して試飲することをオススメします。

ほろ酔いどころではなくなってきた!ショッピングで休憩

さてさて、テイスティングといえども10種類のワインを飲んできた私たちは、休憩のために近くのオーガニックの食材店へ。

なんと、りんごとなしの試食!シャリシャリりんごを頬張る!!

海外恒例、もりもりの野菜コーナー!!いやぁ、楽しい。

行った食材店は・・・・なんて名前だったっけなぁ・・・とにかくKumeu Riverからすぐで、カフェもレストランもある大きなところだから見つけやすいと思う。(”思う”って、あんたそれでもライターか!)惣菜もめっちゃ美味しそうで・・・Dean and Delucaの大きい版って感じ!

私たちは結局そこで試食して、キャーキャー言ったあげく、何も買わなかった。ここニュージーランドでは「見たいから」とか「トイレを使いたいから」という理由でレストランに入ることもふつうなんだよね。レストランにトイレのために入るって、なかなかできないよね。

3軒目はダース買いできるワイン倉庫へ!

さて、休憩も終えた私たち、今度はワイナリーではなく、ワインの量販店へ行きます。ここも・・・名前覚えていないんだけど、とにかく電器屋さんみたいな大きさのワイン屋さん!やっぱりワイン文化なんだなぁ、日本にこういうところないよなぁ・・・と感じる。

ちなみにここで見かける「Made Too Much」というワインは、この年に多くぶどうを収穫して作りすぎちゃったワイナリーが、ラベルを隠して格安でワインを売るという手法。だから隠れブランドのワインが混ざっていることもあり得るんだって。一本9ドルくらいで当たりが出たら、嬉しい。

ここでも8アイテムくらい試飲。でも私はKumeu Riverでワイン買っちゃったんで、飲むだけ飲んで退散しました(笑

 

ワイナリー見学を終え、オークランドでムール貝とポテトフライをベルギービールで流し込む!

さてさて、うんと楽しんで疲れた私たちは、クメウを離れ、オークランドへ戻ります。

私たちが夜ご飯に向かったのは、「Occidental Belgian Beer and Cafe」という、ベルギービールとムール貝で有名なお店!

ここでロコさんオススメの、「ブルーチーズのムール貝とベルギービール」をいただく。。。。

う。

う。。

 

ウマーーーーイ!!!!

 

ムール貝にブルーチーズって、聞いたときは「本当に合うの?」と思ったけど、ムールの塩味とブルーチーズの甘みが相互の旨味を引き寄せあって・・・たまらん!!!カリカリホクホクのポテトを爽やかなベルギービールで流すなんて、最高すぎる!!!

 

といった感じで、むちゃくちゃうまかった「Mussels with Blue Cheese and Spinach」ニュージーランド行ったら絶対食べてくれ!

食事を終えた後はロコさんとお別れ。終始おしゃべりが楽しかったロコさんとの旅もおしまいです。今日のお礼は、食事代とガソリン代です。今日の旅を計画から実行まで全てお世話してくれたロコさんとのお別れ、寂しい・・・と思いながら、バス停でお別れしました。

 

 

まとめ

今回は「海外で特定の”やりたいこと”があるときは、トラベロコが助けてくれる!」という話と、私のニュージーワイン体験記をお伝えしました。

今回私がいたオークランドはニュージーランドの中でもワインがそこまで盛んなわけではないです。カウンティとしても、私が行ったクメウとワイヘキくらいかな。

ただ、小さいクメウでも20くらいのワイナリーがあり、試飲ができるところがあります。一個ずつ訪問して行って、どんなワインが置いてあるのか、どう楽しむのがおすすめか、聞いてみるのも楽しいですね。

と、いうことで、私はいまオーストラリア。オーストラリアにも優れたワイナリーがあるから、訪問したいと思います!では!

 

 

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bonkayo

とにかく自由が好きな20代♀。現在は旅しながらフリーランスで生きている。執筆ジャンルは海外、独立、メンタル、グルメ。

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