毎日仕事で忙しいから朝の時間を有効活用したいなぁ。
せっかく朝早く起きるから、朝にやるべき行動ってあるのかなぁ?
結論は、”朝にとるべき行動はあります”。今日はこのお悩みを解決します。
朝にとるべき行動 昼と夜と使い分けて時間を有効に
朝はアイディアマンの時間
「やってみたいけど手をつけられていない」、「別に今すぐやらなくていいけど将来にとって大事そうな気がする」ことは朝のうちに行いましょう。
というのも朝の脳みそは夜の脳みそと全然ちがいます。朝の頭はまっ白な状態で、柔軟性が高いため、ふとした”いいアイディア”を思い浮かぶことがあります。逆に夜は1日中、世間の意見や今日の出来事を聞いて頭が常識的になってしまっています。夜は面白いアイディアが浮かびにくいので、事務処理をしたほうがいいです。
例えば「海外で暮らしたいなぁ」という思いが心底あるのなら、朝起きて「そういや海外で暮らしたいなぁ」と思い出しましょう。ぼーっと考えつつ、「じゃぁこういう行動をとればいいのでは?」というブレインストーミングをして、メモをつけましょう。
と言っても、「朝から考えたいことがない・・・!」という人は、最初は無理にやりたいことを作らなくてもいいので、朝起きてぼーっと「いい天気だなぁ」とか、とにかくその時の感情を大事に見つめましょう。これは瞑想になるので、1日のパフォーマンスをかなり上げます。間違っても「やりたいことがないからテレビを見る」なんて受動的な行動はやめましょう。
ということで、朝は「ずっとやりたいと思っていることを自由に考える」ことがオススメ。
ただ、「朝から早く起きられない!」「朝から深い考えをするためにどうすればいいの?」と思うかたのために、以下「朝に行うべき行動&とってはいけない行動」を紹介します。
朝にとるべき行動①まずはカーテンを開ける
朝目が覚めたら「シャーー!」っとカーテンを開けましょう。
朝の目覚めの特効薬は太陽の光です。人は光に対して一番脳が覚醒します。
もし枕元にカーテンがあるなら最高です。朝目が覚めた瞬間にカーテンを開ければすぐに起きれます。
カーテンが手元にない方は「自動カーテン開閉機」をつけたり、最初からカーテンを開けて寝るのも一つの手です。
夜勤などがあり、太陽の光とともに目覚められない人は「強い光を照射できる機械」がおすすめです。これは自律神経が弱った方にも医療的に使われているライトです。
最近は目覚まし時計とライトがセットになったものもあります。
と、光を取り入れるグッズを紹介するほど「朝の目覚めに光は大事」なのです。とにかく光、光、光!朝スッキリ目覚めたいなら強い光を浴びましょう。
光が大事ということは、スマホやPCのブルーライトでも目が覚めます。そういう方法もあるってことです。
朝にとるべき行動②水を飲む
朝起きてカーテンを開けたら次は水を飲みましょう。水を飲むことで脱水状態から抜けれるし、内臓や脳も活発に動きます。
「朝は冷たい水を一杯」という人や「ぬるま湯を一杯」という人がいますが、自分に合う方でいいです。
目がさめるのは冷たい水、でも冷たい水はお腹を壊すことがある。だから、私朝起きてまず冷たい水を飲んで、そのあとに白湯を飲んで体を温めています。
「でもなー、朝起きてキッチンに行くのがだるいんだよな」っていう人は、「枕元にペットボトルの水を置いておく」のが必須です。ベッドの下に500mlのペットボトル水をダンボールで置いていれば楽ですよ。
というわけで朝2つ目にとるべき行動は「水を飲む」です。
朝にとるべき行動③軽い運動
さぁ、運動!みんなが嫌いな運動です。朝起きたら軽く運動しましょう。
朝少し運動すると、脳への血流が増し、頭の動きがさらに良くなります。
とはいえ、「朝の運動は激しいもの」である必要はありません。1分のスクワットや、2km前後のランニング、10分のHIIT。自分が好きなものを好きな日に行いましょう。毎日同じ運動より、その日の体調に合わせて行いやすい運動がいいですね。
とくに1分スクワットはたった1分で血流がぐんと増えるのでおすすめです。
朝にとるべき行動④急ではないが重要な用事をする
ここまで朝起きて行うべき最低限の3つを紹介しました。次はこの3つの行動による効果を発揮する場面!
「朝に急ではないが重要な用事をする」ことを勧めます。急ではないが重要な用事とは、よくビジネススクールの時間管理マトリックスを用いて教えられる、下図でいう「第二領域」のこと。
サラリーマンはよくわかると思いますが、日々の仕事って圧倒的に第一領域が多いですよね。暇な会社なら第三領域が多いでしょう。
でも、一番大事なのは第二領域。「木を見て森を見ず」から「木から飛び立って森を俯瞰する」ことが大事です。そして毎日俯瞰するのが効果的。時間がなくても自分だけで考える時間を作りましょう。
朝は柔軟な頭になっているので、長期的な行動指針を立てたり、いつも見落としがちな観点を思い出したりするのに効果的。しかもそれは具体的・詳細である必要はなく「あ〜、こんなことしたいなぁ〜。じゃぁそのためにこんなことが必要かしら・・・」というふわっとしたものがいいです。
というのも朝は頭も体もフルに元気な状態なので、「具体的な行動計画」を朝に立てると、無理な計画を立てたりするから。つまり朝は「ぼーっとして未来を描く」空想作業がグッドです。
朝にとるべき行動をお伝えしました。ここからは「朝にしてはいけない行動」です。
朝にとってはいけない行動①だらだら寝る
「朝にだらだら寝ちゃいけないって、分かってるけどそれができないんだよなぁ。。。」
わかります、すごく分かります。でもねぇ、やっぱりだらだら寝るのってよくないんですよ。
理由は、血流が悪くなってぼーっとするから。ずっと横になって寝ていると、血流のポンプ機能が低下して、ぼーっとする。加えて血管も広がって、さらに「ねむ〜〜い」という状態に。”寝すぎると眠い”は本当。
朝は「目が覚めた時に一発で起きる」が何より重要。そのためにも「朝起きた瞬間に日の光を浴びる」「水を飲む」でベッドから出ていきましょう。
朝快適に起きるのに夜の過ごし方も大事。翌日のパフォーマンスを上げる夜の過ごし方はコチラ。→翌日のパフォーマンスを上げる夜の過ごし方(執筆中)
朝にとってはいけない行動②急ぎの仕事をする
朝にとるべき行動の逆、「急ぎの仕事をする」。朝から急ぎの仕事をすると、一日中その仕事をすることになります。
他に大事な仕事があるのに気づかずに一日が終わるので、気をつけて。朝こそ大事なことが何かわかっている状態だから、「急ぎよりも大事な仕事をする」に注力しましょう。
朝にとってはいけない行動③料理・掃除・事務処理などのルーティン
朝が一番頭がはっきりしているので、ルーティン作業も朝にするのはもったいない。
料理・掃除・事務処理はクリエイティビティがなくてもできること。むしろ先の未来のために健康や家庭を整えることです。こういった「先の準備をする」ことは夜に行いましょう。
朝にとってはいけない行動④テレビ
朝は「受動的な仕事」をしないほうがいいです。”受動的”とは、メールやTVなど、一方的に情報を与えられること。
朝やりたいのは「能動的な仕事」。先のことをプランニングしたり、設計したり、文章書いたり。能動的なことって、すっごく疲れるんです、だからむしろ朝しかできません。
逆に受動的なことは疲れないので、だらだら何時間もできちゃいます。テレビって、流していてもそう疲れませんよね。だから時間泥棒になっちゃう。それに無駄な知識がいっぱい入るので、朝のテレビはやめましょう。
まとめ:時間のない朝だからこそ、効率的
というわけで「朝にとるべき行動」をお伝えしてきました。私は朝の時間にブログ書いたり、ライフプランをしていますよ。そして具体的な数値目標は昼以降に作っています。朝に数値目標すると高すぎる基準を設定しますからねw
朝は一番頭がフレッシュで、先のことを考えるのにちょうどいい時間です。加えて「8時までに家を出なきゃ」というタイムリミットがあるので、短い時間で高いパフォーマンスを発揮します。
朝の時間を有効活用して、ぜひ今後のライフプランを立ててください。そしてより良い人生を作っていきましょう!
では。