石垣島3泊4日タビ。車借りてのんびりドライブ一日目

石垣島3泊4日タビ。車借りてのんびりドライブ一日目

7月の4連休、東京から石垣島へ行きました!

今日はゆったり石垣初ステイのコツと、おすすめスポットをご紹介して行きます*

石垣島3泊4日タビ。車借りてのんびりドライブ一日目

ANAJALなら定価で往復13万円ほどするが、早めにLCCで予約すると往復6万円ほどでチケットが買える。もっとも、連休でない平日・しかも夏以外なら往復1万円台から航空券購入が可能だ。

 

<ANA 9月の往復>

<Peach 9月の往復>

石垣島のチケットが高い理由

「国内旅行に往復10万円以上って、高くない?」と思うだろう。そう、石垣島はもはや国内ではないのだ。

石垣島は沖縄本島からも500km近く離れており、沖縄より台湾にずっと近い。

石垣島は台湾に近い
石垣島は台湾に近い

それに4連休とあってハイシーズン。航空券(特にLCC)は需要で値段が変動するから高額になるのだ。

安くチケットを取るなら「早めに予約する」「連休最初と最後を外す」「シーズンを外す」で安くなる。

 

私たちは今回早めにチケットを買って、成田発の石垣島行きに乗った。所要時間は3時間30分。ソウルへ行く2倍の時間!冬は偏西風が吹くから4時間くらいかかる。

 

出発

7時台の飛行機だったので私たちは5時に家を出て成田空港へ。東松戸で成田スカイアクセスに乗り換えて移動する。Peachのある第3ターミナルは電車の駅からさらに600mほど歩くので、ギリギリ到着しないように気をつけよう。Peach2020年秋から第1ターミナルになる)

成田空港第3ターミナルにはバスも出ている
成田空港第3ターミナルにはバスも出ている

さて、成田空港には麦わら帽子にロングのワンピを着た「リゾートへいく族」が多くみられた。

保安検査を通ってPeachに乗る。2020年とあって、保安検査場の人やCAさんも全員手袋にマスク姿。乗客もマスク着用を義務付けられている。

機内は空席もちらほらあったが、80%は乗っていたんじゃないかと思う。コロナの影響で機内販売がなかったため、もっと買っておけばと思ったが後の始末だった。

朝早かったし、ご飯も食べられないので、飛行機が出発次第耳栓とアイマスクを装着してお眠りモードに。敏感なのか、耳栓もアイマスクもないと眠れない。逆にこの2つで眠れるんだからお安いもんだ。

飛行機は早めに着き、3時間で到着した。石垣島空港はローカルらしく面積の狭い空港、の割にレストランやショップが凝縮しているから、たくさん歩かずに楽しめる。暑いのでスターバックスのアイスコーヒーも美味しい。

 

 

https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g298223-d6453871-r703748833-Starbucks_Coffee_Ishigaki_Airport-Ishigaki_Okinawa_Prefecture.html#photos;aggregationId=&albumid=&filter=

 

空港を出ると、「もわわ」と熱い空気が!!さすが石垣島。めちゃくちゃ暑いし、結構湿度高い!

見た目はハワイを思い出す植物が咲いていて、外国に来たんじゃないかと思う。

  

ネットで予約した「SKYレンタカー」のプラカードを持っている人に話しかけ、レンタカー屋まで送迎。

今回はまるまる3日間=3 x 2414千円のSKYレンタカーだった。いつも楽天トラベルで安いレンタカーを借りる。

なぜかJネットレンタカーのマークの送迎バスに乗り、SKYレンタカー屋へ。

石垣島の道路は歩いて渡る鳥が出現するらしく、それを回避しようとして事故ることが多いらしい。運転中はスピードを出しすぎないようにしよう。

まずは市内の宿へ

石垣島のドライブはかな~~りゆっくりだ。地元の人も40kmくらいでのんびり走る。理由は私なりに考えたが、路駐が多くて、また運転も自由な感じ(標識や信号が少ない)だからなのではと。

まずは宿へ行こう。今回は市内のairbnbを借りた。石垣島にはホテルもあるが、高い!それに4連休とあって、全然空いていない。私たちは3泊3万円以内が目標だったので、ゲストハウスの個室かairbnbが候補に上がった。

<airbnb>

 

<ゲストハウス>

ゲストハウスはちょっとガヤガヤして、他の宿泊者さんと交流できる。一方airbnbは静かに過ごせる。今回は彼の意向でairbnbにした。

場所は市街地から1kmほどの、人気鮮魚店「よしみ鮮魚店」の隣にある。外から見ると「これ!?」というような、部屋に見えない場所だが。中を開けると快適な居住空間が!しかも涼しい。

ベッドやシャワーはもちろん、キッチンもついていて、タオルも数セットついていたので連泊にもってこいだった。しかも超清潔!!リゾートホテルなら3泊15万円近くするところを25千円で借りられたので「これは当たりだね~」と言って、テンションが上がった。

休憩してビーチへ

朝早くから移動した私たちは、一眠りしてビーチへ向かうことに。宿主がオススメしてくれた「米原ビーチ」と「クリスタルビーチ」を目指した。

石垣島のビーチは満潮と干潮の時間を見て、遊びに行くのが常識らしい。干潮だと歩いて産後が綺麗な場所まで行けるし、干潟の生き物に会える。満潮なら思う存分泳げる。また干潮に近くなる時間より、満潮に近くなる時間の方が、潮に押し戻されず安全に泳げるらしい。

気象庁情報より

風も大事で、北側の湾で泳ぐなら、南風の方が波が立たなくて穏やかだという。

Google天気より

満潮と干潮の時間は日によって全く違うので、その日の計画を立てるときにチェックしよう。オススメしてくれた米原ビーチは干潮でも、満潮でもGOOD。クリスタルビーチは特に干潮でオススメだとか。私たちはちょうど干潮の時間だったので、水着を下に着て車で米原ビーチへむかった。

 

スーパーに売っている「シュノーケルとマリンシューズ」

沖縄の海に行くならシュノーケルかゴーグルを持っていきたい。美しい珊瑚や、鮮やかな魚を見ずして海を楽しんだと言えるか。

もしも水泳グッズを忘れても大丈夫。沖縄のスーパーにはたとえ食品店でもシュノーケルなどを売っているのだ。また沖縄の海は足を守ってくれる”マリンシューズ”が必須だ。珊瑚などで足を切る可能性があるし、毒を持っている生き物もいるので必ず着用しよう。裸足で泳ぐのはもってのほかだし、ビーチサンダルも安定性が悪いので、マリンシューズがいい。

さて、米原ビーチへ着いた。夕方だったからか人は多くおらず、また干潮だったため、岩と岩を渡るように海の上を歩いた。途中、青くて小さな魚や、沖縄は関係ないがナマコもいた。お魚たくさんいて可愛い。

もうちょっと奥に行こうとすると、急に雨が降ってきた!私たちはビーチに荷物を置いていたので急いで戻った。干潮ゆえに足場がゴツゴツして、なかなか着かない笑 浅瀬で走ると転んで危ないから気をつけよう。

周りの人は雨が降ってきても、何食わぬ顔で泳いでいた。石垣ではよくあることなのだろう。しばらく雨が続いたので私たちは車に戻り、カフェにでも行くことにした。車で5分も走ると、晴れた。「あれれ~?」と思い、じゃもう一度泳ごうかとビーチへ戻ると、また雨w どうやらビーチ周辺に雨雲が停滞しているようだった。

島の西部におしゃれな「DOMINGO COFFEE」があると聞いたので、西へ車を走らせた。

途中、気持ちのいい景色が見れるところに駐車スペースがあり、降りて写真撮影ができた。石垣島には、いたるところに駐車スペースがあり、何か気になるものがあれば簡単に車を降りて見に行ける。なんという親切設計。

途中、ガジュマルが立ってある干潟があったので、車を降りて見にいった。すると、「よくわからない」緑の枝のようなものが大量に土に刺さっている!

 

「こ、これはなんだ・・」ちょっと見た目に毒々しく、というか大量すぎて気持ち悪い。この植物、簡単に抜けるし・・・

後で調べると、これこそがガジュマルの茎ということだ。ガジュマルから種が落ちて、そこから芽が生える。

 

干潟でぼーっとしていると「プツプツプツ」という音がたくさん聞こえる。振り向くと「ヒョコっ」と、何かが動いた!

でもわからない、おかしいなぁと思っていると、また背後からプツプツプツと音が聞こえる。勢いよく振り返ると、ヒョコっと大量のカニが穴に戻る!しかも片手が大きいシオマネキ。

また息を潜めて・・プツプツプツ・・・はっ!

辺りは静かな浜辺だ。でも私は分かっている、この干潟には大量のシオマネキがいることを・・

カニは私が動くとすぐに砂へ潜る、どうやら目がいいみたいだ。

 

カニとの戯れも楽しかったし、今朝は5時起きで疲れたので宿に戻って一休みした。

夕日を見に西のビーチへ

夜7時。そろそろ日がくれるので、西の「フサキビーチ」へ向かおう。

フサキビーチにはリゾートホテルがあるが、一般のお客様でも入れる。

最も駐車料金がかかるし、駐車場が混むのでここでは手前の穴場スポットを紹介する。

うお〜、夕日が綺麗だ。

穴場スポットはフサキリゾートホテルから3分ほど手前にある路肩だ。2台くらい駐車できるスペースがある。

見えるかな?ちょうど灰色のピンが止まっている辺りだ。

そこからの景色はこんな感じ。

肉眼だともっとワイドな世界が広がる。フサキビーチまで行くと時間もお金もかかるから、手前のこの崖が一番いい。

石垣島でよく咲いているかわいい実。

 

石垣の居酒屋でご当地食材を研究!

綺麗な夕日も見たし、最後は夜ご飯だ。私たちはオリオンビールが飲みたかったので、宿から歩いていける居酒屋「源」へ行くことに。

お店を開けると「ガヤガヤ!」すっごくお客さんがいっぱい!

私たちは滑り込みで入らせてもらった。お店には地元の人がいっぱいいた。

源のメニューはめちゃくちゃ「石垣感」がある。知らない食材がいーっぱい。

私たちは「もずく」「石垣牛ギョーザ」「島豆腐の揚げ出し」謎の「アダンと大谷わたりの炒め物」を頼んだ。

もずくはフワッフワで石垣牛ギョーザはガツンとした味で美味しい。島豆腐の揚げ出しも柔らかくて、外さない味だ。

 

そして謎の「アダンと大谷わたり・・」

白いのがアダンで、緑が大谷わたり。わー、初めて見た・・

アダンの見た目は白ネギみたい!パクっ!食べて見ると、「お〜?たけのこみたいな食感」。味は、ない。

大谷わたりの食感は。。「固い・・」なかなか固いぞ!味は、特に、ない。

どちらも味が薄くて食感が面白い。後で調べたところ、2つとも石垣島の名物らしい。

 

・アダン・・タコノキ属の木。マングローブに生息しているため、沖縄の中でも南方の離島に多い。昔から葉っぱがカゴや草履の材料として使われてきた。

見た目はパイナップルだけど、食感は肉質で甘くない。やっぱりタケノコっぽいので、どんな味付けにも合う。

アダンの栄養を調べても、ネットで出てこない!これは幻の食材なのかもしれないw

 

・大谷わたり・・もともと「谷わたり」という植物の大きいバージョンだから「大谷わたり」だとか。

見た目はどう見ても観葉植物や砂漠の植物のようで食欲が湧かない。葉っぱは1mほどで、余計に食欲を失った。

私たちが食べられるのは、新芽のところらしい。ただ、新芽でもむちゃくちゃ固い!

アダンは面白かったけど、大谷ワタリは正直微妙だなぁ〜という印象でした⭐︎

 

カツオの心臓やレバ刺しもある!しかし19時に行った時はもう売り切れていた。超人気だから、食べたいなら開店と同時に頼むことをお勧めする。

最後に「あーちこーこー うちなー天ぷら」を頼んだ。”あーちこーこー”とは、沖縄方言で「あつあつの」という意味。

「うちなー天ぷら=沖縄天ぷら」ってことで、ざっくりとした名前だが、一体どんな天ぷらなのか!?

 

出てきたのは!

 

おっ! 謎の紙袋!

開けてみると、大量の天ぷらが!!

中身は白身魚屋イカがメイン。いろんな海の幸の天ぷらで、10本は超えている。

これで500円ってw 2人でこの天ぷら食べながら飲むのでも十分な量だ。

私たちはとても食べきれなかったので持って帰って明日の朝ご飯にすることにした。

 

石垣一日目終わり

石垣一日目は面白い石垣産品に、ビーチでのスコールを味わいました。夕日が見えるポイントは、本当に穴場だから

是非一度行って見てください。

明日は朝からシュノーケルツアー!マンタが観れるプログラムだけど、見れるかなぁ〜?お楽しみに!