日本タビ

石垣島3泊4日タビ。シュノーケリングでマンタに会えるのか!?

さて、夏の石垣旅。2日目はシュノーケリングで美人な魚を見に行く、ってわけだ。

1日目:

石垣島3泊4日タビ。車借りてのんびりドライブ一日目

シュノーケリングは、初めて。それにマンタに会えるかもなポイントには船で行くので、ツアーを申し込んだ。

VELTRA

少々値は張るが、マンタが見えるところには自力で行けないのだ。シュノーケルやフィンなどのセットは貸してくれるから、水着さえ持っていけばOKなのも、ツアーのいいところ。

 

シュノーケリングツアーへ

2日目。シュノーケルは8:30集合だったため、私たちは7:30に家を出た。大きくない石垣島。端から端でも1時間30分でつくのが嬉しい。

途中オシャレなカフェ、「BLUE CAFE」でパンを買った。

入ってみると、わっ!本当にオシャレ!

窓の向こうには港が見えて、すんごい青い!!

パンも店内で焼いていて、種類もラフテーサンドとか、面白いのが置いてある!

モーニングセットはサラダとドリンクとパンで550円!私たちは車で食べる予定だったから、パンだけにしたけど、お得!

そしてめっちゃ美味しい〜^^ 写真は野菜カレーパンとクロワッサン。クロワッサンは日本のクロワッサンらしく、甘めの味付け。

ここBLUE CAFEはBLUE CABINという宿泊施設が併設されている。CABINというだけあって、1泊2,900円だが、めっちゃオシャレ!

カプセルホテルというより、ちゃんとしたベッドが一つあるのが分かる。これ・・関空のファーストキャビンなら7,000円しますけどw

これで1泊3,000円弱なら、絶対泊まる!

 

海への途中の意外な生き物

さて、私はブルーキャビンの検索なんてしているけど、8:30からのシュノーケリングに間に合うために、ツレは車をぶっ飛ばしている。

そんな中、右手の森に、「変なの」が見えた。

場所は下の地図の、灰色のピン。ちょうど島の真ん中あたりだ。

私はその生き物を見た瞬間「エーーーー!!???」と叫んだ。運転手はビックリして、ヤメてくれと言わんばかりの表情。

私が右手の森に見たもの!マングースでも、ハブでもなくて、意外な鳥だった。それは、、

 

クジャクだ!!!

 

そう、私が石垣の森で見たのはクジャクだ。「いやいや、クジャクって、そうそうおらんやろ。誰かが撮影のために設置したのか?」いや、そもそも・・・・

 

キジの見間違いでは?

 

いや、あれはクジャクだった。私もキジなら何度も千葉で見た。もっと小さいし、緑と赤が強い。

もとい、地元佐賀の運転教習所の仮免試験中に、キジが飛び出してきた時に

 

「クジャクーーーーー!!」

 

と言って急ブレーキを踏むことがあった。その時に教官から「クジャクちゃう。キジやキジ」と諭されたのでよく覚えている。

だからわかる。石垣の森で見た、あれは・・・

 

クジャクだ!

 

私は激しく主張しているのに、ツレはキジの間違いと疑っている。そんなことないと思い、Googleで「石垣島 クジャク」で調べた。すると!

 

朝日新聞デジタルより————————-

”環境省と県が昨年度、宮古・八重山地方で実態調査をしたところ、とんでもない結果が出た。

 宮古島では(クジャクが)約40羽が確認された。だが、それ以外にも石垣島(約90羽)小浜島(約400羽)、黒島(約50羽)、伊良部島(数羽)、新城島(約25羽)とほとんどの島で見つかった。卵やヒナも目撃されており、繁殖しているのは確実だ。”

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こ、小浜島に400羽!?あんな小さな島に?人間よりクジャクが多いんじゃないw

事実小浜島ではカラスの次にクジャクが観れる。ということだ。だから私が見たのもやっぱりクジャクだ。

このクジャク、美しいし、本土では珍しいのに、旅行雑誌に全く掲載されないのはなんでだろう。

 

 

調べるとこんなことが分かった。

「クジャクは繁殖しすぎて困っている。昔にリゾートホテルで放し飼いにしたのが大繁殖し、生態系を壊している。八重山諸島の害鳥だ」とのこと。

クジャクは保護されてもおらず、捕獲して食べることもある。九州のイノシシのような存在らしい。

 

いくら美しいとはいえ、外から入って、土着のものを壊すと駆逐されるんだな。

動物界にも村八分ってあるんだ・・・とシンミリしてしまった。

 

 

プライベートビーチから船へ!

さて、島の北方より出発のシュノーケル ツアーになんとか間に合った。今回は私たち2人だけらしい。

ツアーの出発地のビーチにまず感動した。

これどう?

最高じゃない???

ヤバイよね、このプライベートビーチ感。

マジで映画で船が漂着する島みたいで感動していたら、ツアーのお兄さんがやってきた。しっかり焼けている!そしてこの辺のビーチに住んでいるらしく、羨ましすぎる・・!

今回のツアーは私たち2人だけ。シュノーケルの扱い方と、今日の旅程を教えてもらい、いざ、シュノーケルへ、レッツゴー!!

今日は2箇所を回る。先にマンタがいるかもしれないポイントへ行き、その後ビーチに近いところで色とりどりの魚を見る。

船に乗り、マンタが見れるポイントまで30分かけて移動する。

いや〜〜、にしてもめっちゃ綺麗な海とビーチ!!

海が深くなると青くなる。この辺は波が強い。

マンタポイントへ着いたので、私たちは海に飛び込んだ!

透明な海だから、浅いと思いきや、いやいや水深7mくらいあるのね^^;

近くにはダイバーもおり、海は賑わっていた。ダイビングだと、マンタが見えるポイントまで深く潜っていくので、ほぼ見えるらしい。シュノーケルだと、「見えるか、見えないか!?」は運次第ということ。

 

水中に顔をつけると、「うゎ〜〜〜!!」魚が、たくさん!!それにサンゴが色鮮やか!!

本当に遠くまで魚が見える。透き通った海って、怖くもなく、海と自分が一体化するような感じ。

しかしマンタポイントは外洋で、波がある!表面で浮いている私はだんだん波酔いしちゃったわ。

そんな時、マンタが見えた!と思ったら、あれはエイらしい。エイでも初めて見たわ!

ウミヘビや、白いサメや、でっかい貝もいた!ただマンタは見つからない。

マンタ見たい〜、でも波酔いしちゃった。私はヘタレのため早々にギブアップ。波が緩やかな、ビーチに近いポイントへ移ってもらった。

船に上がってラッシュガードを脱いだ。肩に日焼け止めは塗っていない。そして30分間船に乗っていた。

 

これが後に大きな悲劇を生むことになる・・・

 

2ポイント目は、波も穏やかで、ビーチに近いポイントだ。より色とりどりの魚が観れる。シュノーケルも慣れてきたので、浮き輪から手を離し、パシャパシャと好きに泳いだ。面白い魚を観察し、帰ろうとした時!ガイドさんが海中を指差した!

 

ウ、ウミガメ〜〜!!

<イメージ>

大きなウミガメが、スイスイと隣を泳いでいた。か、かわいい❤️

ツレが軽く追っかけると、すぐ逃げていった。おい、追っかけるんじゃない!!怒

ウミガメは優雅に泳いでいるようで、ものすごく泳ぐのが早い。息継ぎをしに、海面に姿を現した瞬間、船に乗っていたダイバーたちが、「きゃー!!」と叫んだ。ウミガメのアイドル感、すごい^^;

 

私たちも船に戻ろうとすると、また!!今度は小さなウミガメが隣を泳いでいた!可愛い・・

立て続けに二匹も見れるなんて、ラッキー♪私たちはホクホクでビーチに戻った。

ビーチに戻る途中、すっごくトイレに行きたくなった。でも軽く20分は乗船する。ああ、、やばい、、トイレに行きたすぎてたまらないポーズをとっていると、ツレが写真を撮った。そして「海の中ですればよかったじゃん」。それは!!一応20代の私にはまだできませんわ・・・

 

初のシュノーケルは、ウミガメと泳げて最高だった。口呼吸が生まれて初めてだったのと、波酔いで気持ち悪くなったけど、次は自分で浅瀬からシュノーケルするのもいいと思う。

石垣のドンキやマックスバリュでもシュノーケルセットが2,000円くらいで売っているから、トライしてみよう。

私たちはガイドさんにお礼を言い、美味しいランチのお店を教えてもらった。

 

大繁盛の森の中のイタリアン

お腹が空いたのでガイドさんに「たくさん食べられるところがいい!」というと、「まろろ」がおすすめということだった。

 

実はこのまろろ、宿も経営しており、私たちは最初に泊まろうと思っていたところだった。

楽しみにしながらお店に行くと、なにーーー!!点休日。

 

ただ、ガイドさんはもう一件教えてくれた。それはまろろの奥にある、 Forestale Uno(フォレスターレ・ウーノ)というお店。店はめっちゃ隠れ家チックに、森の奥にある。

ただ連休とあって、非常に混んでおり、私たちは30分待った。森の中にあるので蚊にも刺された。虫除けは絶対にふっていってほしい。

ここは漆芸術家の宇野さんという方が経営されていて、二階には漆アートが並べられている。

食事も全て漆などの、和風の木の食器に乗せられて、むちゃくちゃオシャレ。

漆の食器使っているなんて、さぞかし高いんでしょ〜〜と思いきや、パスタは1,000円からと非常にリーズナブル。

 

前菜のピクルスと冷静味噌汁がさっぱり口の中を流してくれる。そして右上の”ピザ”が、ハーフサイズを頼んだが、中にチーズがギッッッッッシリで、食べられないほどのボリュームでうまい。

頼んだパスタは車海老のトマトソースパスタ。結構ボリュームがやばいw これで1,000円ちょっとは本当にすごい。

こんなオシャレな空間で、美味しい料理食べてコスパも最高なフォレスターレウーノ。一人でも入りやすい雰囲気でしたね。次もまた行きたいな♪

 

玉取崎展望台

さて、朝のシュノーケルのビーチは、石垣島の北東にあり、お昼ご飯もその近くで食べた。石垣島の北東はあまり行く機会がないので、私たちは眺めがいいという「玉取崎展望台」へ向かった。

ファァア〜〜、最高・・・

お客さんも多いけど、静かな展望台で私たちは昼寝をしてしまった。風も抜けて気持ちがいい場所。

「シーサーのしっぽ」と呼ばれる、平久保半島も一望できる。

石垣島の北道に来ることはなかなかないので、ぜひ玉取崎展望台には寄っておこう。

沖縄限定「さんぴん茶」や「琉球コーラ」もしっかり置いてある。琉球コーラはさっぱりした味わいだ。

 

石垣島北東部・まとめ

石垣3泊旅行の2日目は北東の半島でシュノーケルと石垣イタリアン、そして眺めのいい展望台を楽しんだ。

今晩は外食せず、スーパーで食材を買いに行く。それと洗濯もしよう。

次回は、「石垣島でairbnb!自炊と洗濯のポイント」についてお伝えします。

 

次回→執筆中

ABOUT ME
bonkayo
SE、ソムリエ、旅人、フリーライターを経て、フルリモートで会社員中。2歳娘と夫と3人暮らし。