コロナで飛行機がキャンセルになった時って、返金されるの?自粛は?航空会社員が解説

コロナで飛行機がキャンセルになった時って、返金されるの?自粛は?航空会社員が解説

今日は、Kayoです。今日は

コロナで飛行機がキャンセルになったら返金されるの?

チケットは安くないし、飛行機予約するのに足踏みする・・

こういった悩みに答えます。

筆者は航空会社で働いており、客としても300回は飛行機に乗っています。

不安定なご時世で多くの人が安心して飛行機を予約できるように、情報発信していきます。

 

コロナで飛行機がキャンセルになった時って、返金されるの?自粛は?航空会社員が解説

 

究極の結論:飛行機が欠航した時は返金されるのか?

結論はズバリ「航空会社による」です。予約前にきちんと自分で確認してください。

「いやいや、そんなんわかってるよ!」って話ですよね。以下は忙しい人のために「日本の航空会社のほとんどで統一されているキャセルポリシー」を紹介します。特にまだ飛行機チケットを取っていない方へ書きます。

 

コロナで飛行機が欠航した場合は返金される?

答えは「返金、もしくは他便への振替ができる」です。

なぜならコロナによる欠航はお客様都合ではないからです。たとえLCCの一番安いクラスのチケットでも返金されるので安心してください。

例えばLCCのPeach 航空のHPではこのように書かれています。

正直、航空会社からすると、コロナという予測できないものの影響で欠航して払い戻しになるのは懐が痛い話です。でも飛行機を飛ばしていないのにお客様のお金を頂くわけにはいきません。だから安心してください。

そしてここがポイント。「欠航になったら、返金方法を確認」しましょう。航空会社によっては自分からコンタクトを取らないといつまでも払い戻されなかったり、払い戻し期限があるところもあるので、返金方法について必ず確認しましょう。

 

注意:チケット販売サイトを介すと返金されないことも!

ここで注意したいのが、欠航になった場合は返金される。でもそれは「航空会社から直接購入した場合」です。もしチケット販売サイトを介して航空券を買った場合は、キャンセルポリシーが違う場合があるので要注意。

 

どんな時も航空券は「航空会社から直接買う」のがお得です。「でも、複数の航空会社からチケットを比較したい場合は?」そんな時は、航空券比較サイトの「Skyscanner」がおすすめです。

skyscanner
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Skyscannerは純粋な航空会社のチケットも全て比較してくれます。安い航空券を探して→該当チケットを航空会社から買えば安いチケットを手に入れることができます。

 

航空会社が返金しない条件とは?

返金できない条件は「お客様都合かつ返金不可のチケット」の場合です。よく考えたら、そりゃそうですよね。

これはLCCやレガシーキャリア※に限らず、チケットを買うときにどのプランを選択するかによります。例えばJetstarには3プランあり、

jetstar料金体系

・予約内容の変更:Starter Plus以上で無料対応

・当日の予約変更:Starter FlexiBizで可能

・払い戻し:Starter Max、Starter FlexiBizでフライトバウチャー(航空会社のポイント)で払い戻し可能

です。もちろん、現金で払い戻しする会社もありますし、この辺のプランが航空会社を選ぶ基準にもなるので、自分にあったプランを選ぶのをお勧めします。

※レガシーキャリアとは、ANAやJAL、スカイマークなど。LCCはジェットスターやピーチなど。

 

欠航しなくても「自粛」になって、飛行機に乗れない時は?

例えばフライトは欠航にならなくとも、自分の住んでいる自治体が「外出自粛」を呼びかけた場合はどうするか?それは顧客の責任でしょうか?

コロナ禍において各航空会社は「変更、キャンセルしやすいチケット」を用意しています。今の状況であれば変更ができる航空券を買うことを強くすすめます。

とはいえこの状況下で「早すぎる航空券予約」はおすすめしませんね〜。航空券は直前の方が安い場合もあるので、事前に日程だけ空けておいて、前日に航空券を買うのもアリです。(それだと航空会社にとってはイタイ買い方ですが)

 

航空券に加えて宿も柔軟性高く予約しよう

ここまでコロナ禍の航空券予約のポイントをお話ししました。「飛行機の予約方法はわかった。では、宿はどうすれば?柔軟なプランはあるのか?」

という答えにはこちらも、「ホテルのキャンセルポリシーによる」です。とはいえ一つ一つキャンセルポリシーを見ていられません。

 

おすすめは【Booking.com】を使って、「キャンセル無料」で検索を絞ること。一括でキャンセル可の物件が出てきます。

キャンセル無料プランのほとんどは当日キャンセルでもチャージされないので安心。

 

もしも「行きたい宿が決まっているけど、キャンセル無料プランがない」場合は、お宿のキャンセルポリシーをよく読みましょう。「3日前のキャンセル無料」と書いてあったりするので。

ということで、宿を取る時はキャンセルポリシーをしっかり読む、もしくは「キャンセル無料」で一括検索しましょう。世情を見ながらベストなプランを選んだらいいと思います。

 

まとめ:コロナでの欠航は返金される。自粛対策の航空券を買う

今日は「コロナで飛行機が欠航になった場合は返金・振替できる。ただ、自粛要請対策として、変更可のプランを購入することを勧める」とお伝えしました。なんともまー、月並みな結果になりましたが、各航空会社の欠航が返金できると知るだけで少しほっとしますよね。

私も今年のGW、中国の航空会社でスウェーデンに行く予定でしたが会えなく敗退。その時「返金されるの!?」と不安になりましたが、しっかりクレジットカードに返金されていて安心しました。

 

当ブログの今後について

当ブログでは「旅することでクリエイティブに」をテーマにしていますが、昨今の状況では気軽に旅に行けません。

これからの旅行業界も大きく変わる可能性があります。それならそれで、旅に代替する手段で「新しい発見、考え方」を得る方法を追求すればいいと思っています。

とはいえ、飛行機は無くならないし、リアルで遠くに行く需要は残るので、その辺の「リアルで外を体験する / バーチャルで外を体験する」のこれからのバランスには注目です。

これからもブログは発信していきますので、ご覧いただけると幸いです!では!

 

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