ヨーロッパ周遊12日間の旅〜え、ここ本物の街?ジブリの世界のコルマールがヤバすぎる

ヨーロッパ周遊12日間の旅〜え、ここ本物の街?ジブリの世界のコルマールがヤバすぎる

前回はアルザスの都市、ストラスブールを街ブラしながら久々に会ったドイツ在住の友達との話に花を咲かせた。今日は電車で移動して、アルザスの”超絶可愛い街”コルマールへ向かう。

 

ヨーロッパ周遊12日間の旅〜え、ここ本物の街?ジブリの世界のコルマールがヤバすぎる

 

アルザスのホテルの朝食がやばすぎる

アルザス2日目、今日はコルマールへ向かう。1日目、2日目とも友達がBooking.comで予約してくれたホテルで朝食を食べた。んで、この朝食がすごい!!

飾り物じゃないのよ。本物のパンとケーキよ。

こちらはカマスのピクルス巻き⤵️名物なのよん。

 

ハムとサラミとチーズの種類!

あわわわわ・・・本当にホテルの朝食?

 

友達曰く、「駅から近くて、評価が高いホテルにした」という事だったが、アルザスのホテルの朝食は、私が今まで食べたどのホテルよりも品数も、品質もレベルが高かった。これで1泊2名1万円!?

上の写真はベストウェスタンホテル。チェーン店なのにさすがアルザス。美食すぎて目が眩んでしまった。

 

ストラスブールからコルマールへ

時空を戻そう。ストラスブールからコルマールへは電車で向かった。TGVという国鉄で30分、1,500円ほどで行ける。前回、機械でチケットを買うのが死ぬほど難しかったので、窓口でチケットを買った。大きな駅は窓口があるから有難い。しかしフランスは英語が喋れない人が多いので、とにかく駅名を連呼する必要があるぞ笑

上はストラスブール駅。モダン〜

電車に乗って・・・

コルマール駅へ着いた。キャワイイ

早速ホテルに荷物を置いて、コルマールの街を散策する。こちらもストラスブールと同じく、石畳の道が迎えてくれる。

コルマールには商店街みたいなものがあって、そこがとにかく可愛い!「え、全体的にハウステンボスでは?」というような、アミューズメント感があるが、しっかり街としての機能を有している。

店が可愛すぎる、なんなんこれ。

ドライフルーツのお店に・・・

 

チーズ!!!のお店。日本の5分の1ほどの値段で売られていて、「わざわざ日本で頑張ってフランスチーズ買わなくていいな」って思っちゃう。

 

こちらはアルザス名産品のワイングラス。アルザスの白ワインを、緑のステム(柄)の、小さなボウル(器)で飲むのがアルザス流なのだ。ぶどうの絵が彫られてあったりもするね♪

 

マジでうっとりしちゃう街。それもそのはず、コルマールは、ジブリ「ハウルの動く城」の街の参考になっているらしい。

 

とにかく店も可愛いが、並んでいるものも全て可愛い。

街を見るだけでお腹がいっぱいだが、日も暮れて来たし、お腹も減って来た。

よし、夜ご飯だ。せっかくアルザスに来たんだから、アルザスっぽいものを食べよう。

 

アルザス名物、フラムクーヘンとシュークルート

私たちは夜ご飯のレストランを探したが、どこも予約でいっぱいでちょっと焦った。食堂みたいなカジュアルなところは、少し待てば入れそうだったので、そこで夕食をとることにした。

メニューはこんな感じ。どれも一皿1,500円くらい。

まずは白ワインで乾杯!友達はアルザスのリースリング。私はスパークリング。

右手に見え隠れしているお皿は、アルザス名物シュークルート。英語ではザワークラウトという。「ん?ザワークラウトは、キャベツの漬物では?」と思う。そう、お肉やソーセージが存在感ありすぎるが、ザワークラウトが一応メインの料理なのだ。

ウインナーの下にザワークラウトがいらっしゃる。付け合わせは豚肉とポテト。味はポトフみたいな感じ。間違いなくうまい。

そしてもう一つ、アルザスといえばフラムクーヘン!別名タルトフランベ。薄い生地のピッツァみたいな感じで、お野菜と、ソースはなんとバルサミコ酢!さっぱり頂ける。

日本でピザは「シェアするもの」と思うが、フラムクーヘンはピザより一回り小さいし、薄くて軽いので一人で一枚食べる。そもそも欧米では、あまりテーブル上でシェアしないから、一人ずつ料理を頼むのだ。

この店は意外とおじさん2人で来ている人が多かった。日本でおじさん2人って、あんまり見ないよなぁ。そしてフランス人は食事中もずっと喋っていた。

お店はカジュアルで広くはなかったが、アルザスっぽいものをしっかり食べられたし、店員さんも陽気でとっても楽しかった。お腹いっぱい!今日は「かわいい」をとにかく楽しんだし大満足、さぁ帰ろう。

 

帰り道にも「そそられる」お店がたくさんあるが夕食を食べたばかりのパティスリー・ショコラティエ・・は我慢することにした。

 

 アルザス2日目まとめ

アルザスの、大きすぎず小さすぎない街「コルマール」は、今まで行った世界のどの街よりも可愛かった。「本当に経済成り立っているの」と突っ込みたくなるほど、夢の国感しかない。アルザスに行ったら絶対行ってもらいたい街。

明日はまた電車に乗って「ミュールーズ」というところに行く。スーパーでウォッシュチーズと白ワインを買って、酒池肉林!笑 次回もお楽しみに。

 

おまけ:生まれ変わったら、何になりたい?

コルマールの商店街に行く前の公園で、私たちはまた深い?話をした。

私「生まれ変わったら、何になりたい?」

友達「木かなぁ。ずっと同じ場所に立って、いろんな人の人生を見ていたい」

私「へぇ〜、でも寿命ながいよ?」

友達「長いね。何百年も動かず、ただただ隣で見ていたいんだ」

 

お寺の娘である彼女は、私にはない深い観点があり、こういう抽象的な質問をすると面白い答えが返ってくる。一般的にこんな質問をすると「何それ、わかんない」と流されるが、ちゃんと考えて答えを返してくれるって、嬉しいし面白い。

私も、彼女のような懐の深い人間になりたいと思うものであった。

 

次回⬇︎

ヨーロッパ周遊12日間の旅〜日曜のフランス!ミュールーズでアルザスワインとチーズを食らう