徒然なるままな近況報告

徒然なるままな近況報告

最近の記事は旅行の方法やモデルコースなどの紹介がメインだった。少しでも読んでる方に有益な記事をと、型に当てはめて書いていた。

 

こんにちは、かよです。たまには、テーマの決まらない散文、それこそブログを書いてみようと思う。

 

続いた家族の死、転職、結婚

ここ1年半は人生の一大イベントが多かった。結婚をしたいと思えるような人と結ばれた直後の父の死、同じタイミングで新しい職場へ入社。結婚に向けて引っ越しと再度の転職準備をしているところで、また家族の死。

 

一般的にライフイベントというのが続きすぎると、ショックが薄くなってくる。よかったのは、人の死が当たり前のことと受け止めたられたことで、今生きている人との時間を大切にしようと思ったことだ。

家族や職場の人といった身近な人に、急に優しくするのは恥ずかしいけど、今の時間を大切にしようと思えるようになった。

 

禁酒(断酒)した

それに今この瞬間を大切にするために酒はやめた。お酒を飲んで酔っ払っている時間がもったいなく感じた。これまでは不安でお酒を飲んでいた。好きなことを始めると朝まで熱中するタイプだから、お酒を飲んで活動をストップさせて明日のために寝るというような感じだ。こういうお酒の使い方をする人は珍しいか?いやいや、意外と多いんじゃないかと思う。

 

結局、お酒を飲んで翌朝起きる時の疲れと、好きなことに熱中して徹夜して仕事に行く時の疲れもあまり変わらなかった。お酒については奥が深いからまた別のブログで書く予定だ。

 

ちなみに断酒の後にコーヒーを辞めるというプロジェクトもやってみたが、こちらは簡単ではなかった。ぼーっとして仕事にならない(笑 脱カフェインはもうちょっと研究が必要なようだ。

 

転職活動

転職活動は普通の人より変わった活動になった。当たり前だが私のキャリアは日本人には理解できない経路をたどっている。

 

新卒→IT系→独立→航空会社

 

転職面接を受けてもみんな「独立」のところばかり聞いてくる。私が何ができるかとか、今の仕事が次の仕事にどう繋がるのかは聞いてくれない。たしかに日本のキャリアだと珍しいだろう。アメリカにいた感覚では自分の腕試しをするために独立は普通だし、スキルアップのための転職も当たり前だ。ただ日本の転職市場だと20代で色々挑戦すると尻軽だと思われるようだ。

 

ただ自分で転職活動しなくても、フリーランス時代のクライアントから入社のお誘いがあったり、私は行きたい企業に派遣入社してその後正社員になれた。転職活動で未だに昔ながらの面接を受けることに疑問があるなら、そーいう道もある。

 

 

フリーランスから正社員に戻った理由

私は以前からフリーになることを勧めていた。生き方、考え方を”フリー”にした方がいいと思っていた。そのためにも一度サラリーマン以外の道を知ると、柔軟な考え方が身につくというわけだ。実際にこの2年間サラリーマンに戻ったが、以前のような”しばられた”感覚で仕事をすることはない。

 

言っておくがサラリーマンにも自由はある。ただ、サラリーマンの働き方しか知らないと、上から言われたことを全てしなくてはと思ってしまう。それに人から嫌われることに極度の恐れを抱く。そうやって自由のないサラリーマンライフを送ってしまう。

 

ただ、本当はそうじゃないことはみんな、頭でわかっている。サラリーマンに自由があるってことくらい。でも肌感覚で納得できていない。

 

そこで一度、サラリーマンを辞めて独立するとその辺の”しがらみ”みたいなものがなくなる。理由は、なってみたらわかるが、少しだけいうと「”しがらみ”の中で仕事しても食っていけない」からだ。

だから仕事への姿勢がガラッと変わる。その経験をした後にサラリーマンをすると「自立した社員」として、会社にも貢献できるし本人も働きやすく感じるのだ。

 

正社員+副業 / 起業 ブーム

もう一つ、ここ10年前くらいから「フリーランスブーム」みたいなのがあった。「起業ブーム」はもっと前からだ。ただ、今はそのブームが少し変化していて、「正社員+副業ブーム」、「正社員+起業ブーム」になってきた。

 

残念ながら私は論理的に話すのが苦手だし、直感に従った方がうまくいく人間だ。ただ最近強く思うのが、

「フリーランス一本!」

「起業一本!」

という、かっこいいキャリアは、「リスクが高いわりにメリットが少ない」ということだ。正社員も個人事業もどちらも経験したからわかると思うのだが、結論から言うと

 

①フリーランスや社長は社会的信用が低い

「えっ?」と思うかもしれない。フリーランスも社長も大きな責任を負って自分でビジネスを作った実力家なのに社会的信用は低いのだ。具体的にはクレジットカードを作ったり、お部屋を借りたり。

理屈は、大きな責任を負っているがゆえに、いざとなったら無一文になるから、借金はできないのだ。もしも家族がサラリーマンで自分がフリーランスなら、家族の名義で色んなことができるから問題ない。でも一人暮らしの人には意外な落とし穴になる。

 

②社員は目に見えないベネフィットが多い

もひとつサラリーマンがよく理解していないことが、フリーランスはサラリーマンの手取りの2倍近く稼いでトントンと言うこと。

まずフリーランスは自分で税金を払うので、収入からマイナスになる。さらにサラリーマンは退職金があるし、年金も多い。そのぶんをフリーランスが自分で積立るとさらに収入からマイナスする。

結局、サラリーマンでいう25万の手取りをもらうには、フリーランスで少なくとも40万は稼がなくてはいけなくなるのだ。ここがよく錯覚しやすいので注意だ。

 

プラス、社員には社員割引や優待チケットがもらえるチャンスがある。起業や個人事業だと、繋がりのあるお客さんから奉仕品がもらえることもあるが、社員は入社後すぐにそういうベネフィットがもらえる。

 

③日本の会社は正社員をクビにしない

これが海外と日本の違いだが、日本の企業はどんなポンコツ社員でもクビにすることはまずない。よっぽどの問題を起こさない限り雇い続けるというのは世界基準ではない。

この点で逆にポンコツ社員と、頑張っている自分が同じ給料ということで転職する人も多いが・・・いずれにせよ自分が頭を打っちゃった時でも解雇されることはまずないのだ。

 

 

そういう理由で今や「正社員+副業」や「正社員+起業」というのがブームになってきていると思う。だから今転職活動するなら「副業OK」なところであることは間違いない。サラリーマン一本の人より、副業くらいしている人の方がビジネス感覚があるからだ。

 

 

徒然なるブログ・終わり

今日は久しぶりに自分のことをブログで書きました。本来ブログはこういうものなんだろうけど(^^; ついつい頑張ってコンテンツ盛り込もうとしちゃうんだよなぁ。

これから少し自分の発信もしていきますね。それでは今日も元気に過ごしましょう!