インドネシア4日目。人は経験したものでないと頭に入ってこない。時間がもったいないからこそ、やってみる。

      2017/06/03

こんにちは。Kayoです。昨日はゲストハウスのスイートルームに泊まって、ちょっと癒されました。

昨日ブチギレで「即断・即決・即行動」を提唱し、マレーシア行きのチケットを破ると言っていた件について、もう少し加えたいことがあるので、お伝えします。関連:インドネシア3日目。バリからマレーシア行きのチケットを捨てるか、時間を捨てるか。

 

 

インドネシア4日目。「時は金なり」だけど、気になるならやってみたほうがいい

 

まず、気持ちは変わっていません。

 

「時は金なり」本当です。意味がないと思ったらやめましょう。

昨日お伝えした通り、「今の私がバリにいる意味ってないな」と思い、残り9日間のステイを短くすることにしました。しかもキャンセルでなく、破棄です。金を捨てるのと同じです。しかし、金より代え難いものは時間です。若さです。だから、この意見は変えるつもりはありません。関連:インドネシア3日目。バリからマレーシア行きのチケットを捨てるか、時間を捨てるか。

 

補足。だからと言って焦ることはありません

しかし、「すぐ動け!」といえども、別に焦る必要はありません。「ちょっと違うかな・・・」と思うのであればもう少し様子を見るのも戦略です。それはあなたの直感に任せたほうがいいです。なぜ直感に任せたほうがいいかというと、あなたの体が答えを知っているからです。

いくら頭で考えたり、周りからのアドバイスを得たとしても、それはあなたの次の行動を決める材料にはなり得ないのです。なぜなら、人はその時々の状況によって、同じ考えでもプラスになる時とマイナスになる時があるからです。

 

例えば、10歳の人と80歳の人に同じアドバイスを同じように言って、両方に効果があるでしょうか?

そんなことありませんよね。理解はできるかもしれませんが、10歳の子供に向けたメッセージをソックリそのまま80歳の人に言ったとして、彼に新しい気づきなんて与えられませんよね。逆も然り。80歳へ向けたメッセージを10歳に言ったところで、「ハァ?」って感じでしょう。つまりはタイミングが重要ってこと。

 

そのタイミングを作るのが、”経験”

ちょっと回りくどくなってきましたが、結論から言うと、「人は経験しないとわからない人間」なんです。経験して初めて、それに関する情報や理論が分かるようになるんです。例えばこのブログで書いている、ワーホリ実施国をお手軽度でまとめるよ!という記事を、「一度も海外へ行ったことがない」とか「働いたことがない高校生」が読んでも、そもそも「わざわざ海外で働く理由」がわからないと思います。なぜならその人は「海外で働く必要がある状況」に至るまでの経験をしていないからです。

 

 

 

人は、経験をしないとわからない。失敗は買ってでもする

人は経験をしないとわからない

ここで私は何も「海外へ行くべきだ!」と言っているわけではありません。賢明な読者なら分かると思います。そう、つまり、いくら教科書に書いてあることを言われたとして、それを必死になって頭に記憶したとしても、それは「全く自分の腑に落ちていない」のです。そしてその理論は、「一度やってみないと絶対に分からない」のです。断言します。

 

失敗は成功への第一歩というのは本当

人間は「やってみないと分からない」生き物・・・でも、「明らかに失敗する」と論理でわかっているのに興味があるものはさすがにやらないほうがいい?

いいえ、やるんです。「これ、失敗するだろうな。」と頭でわかっていても、気になるならやるんです。気がすむまでやるんです。「失敗するから、やらない。でも、気になる・・・・」と思って悩んでいる時間が一番無駄なんです。人間は一度気になったものはやってみないとずっと気になり続ける人間なんです。何も命をかけるとか、一世一代の賭けに出るほどのことではなく、気になるならやってみるということ。

 

さっさとやって、失敗して、「あ、これは違ったんだな」と納得するんです。それが成功への第一歩。エジソンの名言にありますよね。「今回の実験は、”この方法ではうまくいかないことが知れた”成功への一歩である」と。

 

やった後悔よりやらなかった後悔

今私が言っている、「気になるなら、やる」理論に関する名言はいくらでも出てきますよ。「失敗は成功のもと」、「やった後悔よりやらなかった後悔」など、有名ですよね。でも私はこの名言を、24歳まで理解していませんでした。もちろん聞いたことはありました。しかし、「うんうん、そうだよねぇ〜〜っ!」と、腑に落ちてはいませんでした。だってそれまで「やっちゃった」後悔がなかったからです。大した挑戦をしていなかったからです。

 

しかしこの2年間、なかなかに色んなことを「やっちゃった」身として自分の経験を振り返ると、それでも「もしあの時私がやらなかったと考えると、ゾッとするな。色々失ったけどその分新しいものを得られたから、やってよかった。」と思えるから、今やっと上述した名言の意味が分かるようになりました。

 

 

 

今回のインドネシア渡航も決して無駄ではありません。さっさと通るべき道だったのです

「気になったんだから行く」その行動は正解

ということで、今回私がインドネシアに来て「うわ!もう、こんなところにいなくていいや!」と思い、〇〇万円をパーにして出て行く、という経験も、パッと見ると「うわぁ、もったいない!!!」ように見えますが、今回の経験を通さないと知れなかったことってたくさんあります。

 

例えば、自分が「もうアジアはいいや・・・」と思えた。

今回の渡航がなければ、私はこの先も、「アジア行きたい〜、バリ〜」と考え、そのためのお金づくりを必死で行い、がんばって働き、情報収集する日々を費やしたでしょう。人はがんばった対価で手に入れた物が、たとえ大したことなかったものであっても、それに執着する人間です。それはがんばった自分を否定したくないからです。しかしそうやって過去の自分に執着するうちに、今の自分の軸が乱れていきます。だから執着するほど頑張るのは実はよくないのです。もういっこ、

 

例えば、私は観光地は嫌いで、好きなのは田舎での現地生活だと知ることができた。

これは新しい気づきでしたが、これまでの自分の旅を思い出して、「楽しかった」「楽しくなかった」を考え直すと・・・・おっ、「観光地に行った時は楽しくなかったけど、現地にホストがいた訪問は楽しかったな」と区別化することができました。なるほど、私は現地の人の暮らしを体験したいのだな、と。このおかげで、次の行き先は「観光地での一人旅」ではなく、より私が楽しいと思える「現地の人と行動できる旅」を選ぶことができます

 

動かないと道は見えないのです。越えないと次の山はやってこないのです。

そう。だから「やってみる」。それだけで本当にあっという間に気がすむのです。さっきまでの悩みは無くなるのです。その行動→失敗→行動→失敗のサイクルが早い人ほど早く成功します。人はある程度失敗を重ねていかないと成功しません。たまたま運が良く見えることもありますが、それはその人が別の場所で培った能力がテコとして働いたおかげです。成功はやはり人の経験からできます。経験無くして生み出すものなしなのです。

 

まとめ

今日はすごく真面目なトーンになりましたが、本当に「悩めている=選択肢がある=余裕がある。だったらやってみる。失敗しても痛手にはならない。むしろ”このやり方はうまくいかない”と知ることができる」理論をお伝えしてきました。

 

ー失敗ではない。うまくいかない方法を見つけただけだー by エジソン

 

「もしも気になることがあれば、すぐ、行動!そして失敗しよう!周りから叩かれてもいい、バカにされてもいい。そんな奴らに時間を費やすのがもったいない!」何もしないことが人生においての本当の失敗。だから、行動あるのみ!では!

 

 

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bonkayo

とにかく自由が好きな20代♀。現在は旅しながらフリーランスで生きている。執筆ジャンルは海外、独立、メンタル、グルメ。

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