自分を責めてしまう人へ〜自己批判はもうやめよう

      2018/10/28

こんにちは、Kayoです。

みなさん仕事をしていて「自分を責める」ときってありませんか?

 

「仕事でいつもミスをする。なんて自分はダメなんだろう」

「常に上司に責められている気がする・・・」

「こんな私だから残業しなくちゃ・・・」

 

誰しもこう思ったことがあるだろうし、私もよく思っていました。でも、よくよく考えると「自分を責める理由」なんてこれっぽっちもないんですよね。むしろ自己批判は悪いことばかりなんですよ。

 

自分を責めるって辛いですよね。笑顔で仕事したいですよね。でもどうすれば?今日はその辺を説いていきます。

 

自分を責めてしまう人へ〜自己批判はもうやめようって話

 

なぜ自分を責めるの?

人はなぜ自分を責めるのでしょう?周りが責めるから?自傷行為として?それともMだから?

 

実は自分を責めることに「理由」なんてないんですね。無意識に、いつのまにか自分を責めているのです。

 

では無意識に自分を責めるようになった原因は?それはあなたが「自分を守るため」。もっと言うなら「周りから傷つけられないため」。

 

毎日ちょこちょことストレスが溜まっていくと、疲れますよね。そんな時にさらに他人から責められると「ズドーーン」って落ち込みますよね。だから常に自分を責めておくことで、他人から責められた時のための予防線を張っているのです。

 

予防線を張って周りの声を聞こえないようにする、つまり厳しい言い方をすれば「現実から目を背けている」んですね。

 

あ、落ち込まないでくださいね。これも普通ですから。私も3年前は自分を責めていましたよ。ただ、考え方を変えればもう自分を責めなくなりました。

 

 

自分を責めることのデメリット

「自分を責める」ことで「自分を守っている」。一見自分を責めることは効果のあることのように聞こえますが、デメリットがたくさんあります。

 

  • ストレスが溜まる・・・他人から傷つけられても時間が経てば忘れます。でも自分はどこに行ってもついてくるのでずっと責め続けられます。ストレスが溜まって疲れます。

 

  • 反省しない・・・「自分を責める」=「反省する」ではありません。むしろ真逆。反省したくないから、現実から目を背けたいから自分を責めて反省したように感じているだけです。つまり自分を責める人は怠惰なんですね。

 

  • 周りからの信頼を失う・・・先ほどの「反省しない」から派生しますが、反省しないから次もまた同じミスを犯します。それに1個1個のミスに向き合っていない姿は周りから気づかれます。「あの人やる気ないのかな」って思われますね。

 

つまり自分を責めることで自分を守るのは一時的な「逃げ」にしかならないと言うこと。疲れている時に現実から目を背けたい気持ちは十分に分かりますが、それを続けると自分自身が辛くなるのでもうやめましょう。

 

 

自分を責めなくなる大前提

さて、では自分を責めなくするにはどうしたらいいか?もうあなたには「自分を責める」習慣がついちゃってるから、ちょっと考え方を変える必要がありますね。

 

今から現実をいくつかお伝えしていきます。これらに「えっ?」と思った人は自分を責めているかもしれませんね。

 

  • 他人は自分を責めない・・・まず、「他人は自分を責めません」。だって、他人を責めることにメリットは一つもないからです。もし他人から怒られることが多い人は、それはただ「指摘している」だけです。「こうしたほうがいいよ」と伝えているだけです。考えてもみて下さい。あなたが他人を責めることに時間を使いたいですか?

 

  • 責めてくる人は無視すべき存在・・・1.で「他人は自分を責めない」と言いましたが、とはいえ明らかに自分を責めてくる人がいます。それはあなたに問題があるのではなく、責めてくる人に問題があります。彼らが傷ついているのか機嫌が悪いのかは知りませんが、それはただの八つ当たり。確かに口八丁であたかも、あなたが悪いように表現しますが、あなたを責めてくる人にかける時間も気力もないので無視しましょう。

 

  • 指摘しすぎてくる人はワガママバカ・・・1.で「他人は指摘しているだけ」と言いましたが、その指摘が多くなると相手を落ち込ませます。そもそも”指摘”には”私のため”と”あなたのため”の二つの指摘があります。”私のため”の指摘は、あなたを動かすことで指摘してくる人の得になるので、合理的ですが回数が多いとそれは単なるワガママな人ということになります。いっぽう”あなたのためを思って”指摘するのも、そもそも指摘が多いこと自体が相手を落ち込ませるのに、それに気づかずにさらに指摘してくるのはただのバカですよね。こちらも無視するか、「バカで可愛いいな」くらいに流しましょう。

 

つまり世の中にはあなたが責められる正当な理由はないし、それに輪をかけて自分自身を責める必要もないんですね。この事実をまずはしっかりと理解して下さい。他人を責めたり自分を責めたりすることは無意味だってこと。

 

 

自分を責めなくするには

では具体的に自分を責めなくするにはどうすれば?考え方に関しては答えを書きましたが、「すぐに考え方を変えろ」というのもまた難儀な指摘。なるべく簡単で具体的なことから始めていきたいですよね。

 

  • 弱い人を責めてみよう・・・いきなり非人道的なことを書きましたが、これが一番分かりやすくて手っ取り早い方法だったので。誰か立場の弱い人、後輩とか子どもとかを本気で責めてみましょう。     どうですか?責めてみました?きっとあなたはその人を責められなかったですよね?そう。他人を責めるって、すっごく疲れるんですよ。だから普通の人間は他人を心底責めるなんてできないはずです。他人を責められる人はよっぽど精神状態がひどいってことですよね。

 

  • まともに食べてストレッチしよう・・・直接的な方法ではありませんが、心と体は繋がっています。特に最近は体→心に大きく影響すると分かってきました。体を改善すれば、自分のミスに向き合う、他人からの指摘を受け止める余裕ができ、結果的に自分を責めなくなります。体を改善する方法はいくつかありますが・・・そうですね、特に食べ物だと、発酵食品、海藻を食べ始めて下さい。たぶん嗜好が変わって、体に良いものを食べたくなってきます。運動だと、手始めに首が凝っていないか確認してみて。首コリは精神状態に大きく影響します。首コリ改善方法はYOUTUBEでも見てやってみてね。

 

  • 大損をしてみよう・・・抽象的に聞こえるかもしれませんが、自分を責めている人って視野が狭くなっているんですよね。毎日同じ場所で同じ人と同じことをしている、まぁ仕事がそれに当たるのかもしれません。そういう日々を送っていると意識が自分に向きがちです。もっと、外を見ましょう。具体的には旅に出たり、やったことないことをやってみたり。この時に「損しないように」と思いながら綿密なプランを立てたりしちゃダメですよ。セコセコしないで気の赴くままにやりたいことをやって下さい。他人から怒られたっていいじゃない、他人だもの。

 

もう、自分を責めるのはやめよう

「自分を責めるのに百害あって一利なし」、これまでの時代は自分を責めて自分を犠牲にして生きていくことができました。でも今からは違います。自分を許す人がすぐに次のスタートを切れる、スピードの時代では自分に甘い人が価値ある人間になります。

かといって、これまで自分を責めてきたことをまた責めないで下さいね(笑)その時は、そういう風にしか生きられなかったんですよ。今日このブログを読んで気づけたから、これからは変えていける。まずは1つ、今日紹介したことをやってみて下さいね。

 

がんばらなくていいけど、自分を許すようにちょっとがんばってみて下さいね。

 

 

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