私のつわり症状と軽減してくれた食事&妊婦へのメッセージ

私のつわり症状と軽減してくれた食事&妊婦へのメッセージ

こんにちはー、Kayoです。

今、初めての子供を妊娠中の4ヶ月目妊婦です。

地獄だった私のつわり。今日は、私のつわり症状と食べられたものを紹介していきます!

つわり中のネガティブ感情爆発!体が弱ると性格まで変わるのか

 

私のつわり症状と軽減してくれた食事&妊婦へのメッセージ

 

私のつわりはいわゆる中程度

自分で「中程度」なんて書きたくないほど、死ぬほど辛かったつわり。でも入院したり、体重が5kgも落ちたわけじゃないから、「中程度」という表現にする。

私のつわりを一言でまとめるなら、「食べづわりが吐きづわりを挟んだパターン」だった。妊娠6週から13週くらいまで、ピークは8〜9週だった。

 

つわりは6週〜13週まで

6,7週は食べづわり

妊娠6週からスタートしたつわり。妊娠検査薬で陽性になって嬉しかったのは束の間だった!6、7週は「とにかく胃が空っぽになると気持ち悪い」という食べづわり。お腹が空くと胃酸がぎゅーっと出てくる感じがして気持ち悪いのだ。

だから1時間に1回とか、ちょこちょこ何か食べると気持ち悪さが一瞬よくなる。とはいえずっと食べ続けているとお腹がパンパンになるので「それはそれできつい」。

だから「気持ち悪さを我慢する」か、「食べ疲れを我慢するか」どちらか二者択一だった。二者を天秤にかけると気持ち悪さの方が辛いから、結局食べるということになった。

ただあんまり食べると太っちゃうから、7週目から食べるものを変えた。スナック菓子とかご飯ではなくスープとか、ゼリーとか、フルーツを主に食べるようにすれば、体重増加の心配がなくなった!

 

それと体温が高いのもあってか急に体がだるくなった。外から帰った後は、横になることが多くなり旦那からも「こんなにゴロゴロしているあなたは見たことない」と驚かれた。ゴロゴロしてもしたりないのだよ。

 

6,7週に食べれたもの

つわりが始まってからはフルーツを一貫して食べた。フルーツはつわり中の私を確実に助けてくれ流救世主。消化にいいし、水分取れるし、何より酸味と甘みがあって食べやすかった。(特にりんご!!)

一点、みかんだけは胃酸が多く出ちゃうからか少し胃が荒れて、体に合わない時があった。

グルメになった

妊娠してからというもの、「妊婦が外に遊びに行くのはどうなんだろう」と思い始め&つわりで体がきつかったのもあり遠出をしなくなった。代わりに興味が食に向き、グルメになった。

味噌汁の出汁なんて、これまでダシパックかいりこで簡単にとっていたけど、生まれて初めて「昆布と鰹の一番ダシ」の美味しさに目覚めた。ちゃんととったダシの味噌汁はうますぎて幸せを感じた。その一番出しで茶碗蒸しも初めて作った。

ご飯の炊ける匂いはセーフ

よく「ご飯の炊ける匂い」がダメな妊婦さんが多いらしけど、私は大丈夫だった。圧力鍋で炊いたからかな?ただ、固いご飯は消化が悪く気持ち悪くなったので、おかゆにして梅干しで食べ流ようになった。雑炊も美味しい!

うどんやそうめんも、柔らかく炊いた方が美味しかった。よく、「冷たいそうめんなら食べられる」という妊婦さんが多いらしいけど、温めた方が体にも優しい気がして美味しかった。

 

また芋類が美味しかった。じゃがバターとか、焼き芋を美味しく頂きました。最近のスーパーは焼き芋が150円とかで売っていて、いいですねぇ〜。焼きジャガイモも売ってくれないかな・・・

つわりだけど食欲が上がる時期

妊娠6、7週はまだ、「食べたい」と「気持ち悪い」が錯綜して、たくさん食べたくなった。特に塩辛いものが食べたく、外食を欲した。ハンバーガーとか、中華料理とか普段は外食しないけど食べに行った。またピザを頼んだり、ケンタッキーもデリバリーで頼んだ・・こんなの初めて。

でも、どれを食べても胃もたれがしちゃって、「また食べたい」とは思わず、どんどん食べるものは減っていった。

 

 

8,9週が地獄の吐きづわり

私のつわりのピークは8,9週。気持ち悪くなっても「食べたら治る」と思ってりんごを食べたら、吐いてしまった。ここから吐きづわりの始まり。一日中、食べても食べなくても気持ち悪く、じゃあいっそのこと食べないでおこう、となった。

仕事は早めにSOSを出した。

そうなると栄養を吸収できないから体がますますだるくなっちゃう。在宅の仕事も手につかない。Web会議中はカメラをオフにして横になって会議を聞く。PCの画面なんて見たくないから、基本は耳で聞いている。

直属の上司には7週目で妊娠を伝えたけど、プロジェクトメンバーにはまだ伝えていなかった。でも「仕事が手につかなさすぎて、このままではヤバイ」と思い、メンバーと PMに伝えた。

そして仕事は無理しないようにした。「すみません、どうしても体調が悪くてできないかもです」と正直に伝えることで、残りのメンバーで私の仕事の心配もしてもらわなければと思った。つわりはいつまで続くかわからないから・・・

1日1回の嘔吐。仕事の後。

私の嘔吐は1日に1回だった。吐こうと思えばもっと吐けたけど、辛かったので我慢した。嘔吐タイミングは毎日仕事を終えた直後!!午後6時がゲロゲロタイムだった。つわりは本当に夕方がきつい。家にずっとこもるより、外を歩いた方が気分がいいので仕事を終えて散歩するも、やはり夜はキツすぎて気持ち悪さが倍増した。

家事はトイレと皿洗いと風呂掃除を夫へ委託

仕事するより家事した方が私の場合は楽だったから、食事は作った。風呂掃除はしたけど、トイレ掃除は気持ち悪さを呼び起こすので夫に頼んだ。床とか棚とかのそうじは「つわりが終わってから掃除しよう」と諦めた。今ちょうど掃除を始めて、2ヶ月ぶんのホコリにビビっている笑

食器洗いもうつむき加減になって気持ち悪いし、残飯を処理するのが気持ち悪くて夫に頼んだ。

なぜか歌を歌うと気分が良くなる

この頃は音楽を聴いて、たまに口ずさむと気分が少し良くなった。在宅ワークで話さないから、声を出すことにストレス発散の効果があることを実感した。

10年ぶりにテレビにハマる

もともとテレビは見ない派だけど、外に行けないし、自分で面白いことをできないから、お笑いを見るようになった。小さい頃ハマっていた「探偵!ナイトスクープ」とか、旦那から勧められた「相席食堂」とか見ていた。

いくら面白いものを見ても、自分の体が元気じゃないと心から楽しめない。それでも暇つぶしになるからマシだった。「暇つぶし」なんて、元気な時は寸暇を惜しんで活動していたから、ありえない考えだった。でもつわりの時は「もう、どうでもいいから早く時よ、すぎてくれ」の気持ちだった。

早くこの感覚から解放されたい。治るとわかっているのなら、私はいつまでも待つわ、という思いだった。

 

8,9週に食べれたもの

この頃は一番体調が悪かったので、食べられたのはフルーツとこんにゃくゼリー。時々ヨーグルトも食べられた。あまり記憶がないが、「一体何が食べられるんだろう」と日々模索していた。何を食べても吐いた・・・

飲み物はOK

つわりがひどい妊婦さんは「水も飲めない」というけれど、私は液体は全然大丈夫だった。水に麦茶にジャスミンティー。十六茶も美味しく頂いた。たまにコーヒーや紅茶も飲んだけど、これが不思議。妊娠前は毎日飲んでいたのに、やっぱりほとんど飲めない。

助六にハマる

この頃唯一「美味しい!」と思っていたのは、助六寿司。いなり寿司と太巻きならいくらでも食べられた。

丸亀うどんに涙

会社帰りに寄った丸亀製麺は美味しかったな〜、暖かくて。電車の中では相変わらず吐きそうだったけどw

嫌いな梅干しやメロンが好きに

妊娠前に嫌いだったものが好きになったりする。梅とかしそとか嫌いだったけど、この頃は毎日のように食べていた、

メロンも嫌いだったけど、無性に食べたい。レタスとトマトをちぎって、ドレッシングをかけて食べるのも美味しかった。

 

この頃食べれたのはこのくらいかな・・・

 

10週はまた食べづわり。11,12週が地獄の胃痛

10週になり、体が軽くなった。吐かなくなったし、前より食べられるものが増えた。会社の人にも「辛い時期は乗り越えました」などと、笑顔で Web会議で伝えた。10週は、7週と同じような食べづわりに戻った。

 

楽になった!と思ったら束の間。11週からは謎の胃痛が始まった・・・

 

11,12週に地獄の胃痛と頭痛

ちょっと楽になった10週、とはいえ食べづわりだったから、食べられるものをちょこちょこ食べていた。フルーツをメインに、おにぎりや野菜、お魚を。お肉はまだ胃もたれがして食べられなかった。

体調が良くなったので電車で10分のスーパーに買い物に行った。元気になって久しぶりの休日、ルンルンしながら電車に乗ると・・・あらあら気持ちが悪い、めまいと頭痛がする。やっぱりまだ体力が戻っていないみたいで、私はスーパーにたどり着けず家に戻った。

 

家に帰ってからフルーツを食べ、TVを見ていたが、うーーん、お腹が痛い。横になってもズキズキする右上腹部。定期的にズーン、ズーン、ズーンとうずく痛みなのだ。一体何なんだ。

この頃私を応援してくれたのはYouTubeの助産師HISAKOさん。12人の子供を生みながら、つわりが大嫌いだそうだ。

彼女の動画を見ながら「妊婦さん頑張って〜〜!」の応援を聴くと涙が出てきた。1時間泣いても泣き止まず、旦那が背中をさすってくれたら更に泣いた。つわりが1ヶ月以上長引いて「もう、いやだ・・・」それだけだった。

偏頭痛も激しい

胃痛と胃もたれは継続しつつ、もう一つ妊娠とともに始まった「偏頭痛」も私の気分を害した。朝からガンガン頭が痛く、痛すぎて何も考えられないほどだ。当たり前だが仕事も手につかない。よく「偏頭痛持ち」という女性がいるが、こんなキツイ症状が持病なのか??と、同情するほどだった。

胃痛に頭痛、本当に地獄だった。本当に・・・

 

妊娠13週で落ち着きました

妊娠13週、胃もたれや気持ち悪さ、だるさは若干続くものの12週までの「常に心が雨の状態」はなくなってきた。外食に行って胃もたれを起こして吐いたりはするけど、前はどこにも遊びに行けなかったからいい状態になった。

 

地獄のようなつわりを経験した私の身から、今つわりで苦しんでいる妊婦さんに言いたい。

「つわり辛いよね・・・”赤ちゃんも頑張ってる”とか言われるけど、そんなん考えられないくらい体が辛いよね。冷静なことを考えられない、判断できない、何をしたらいいかわからない。その状態、おかしいと思うけど、いずれ頭がはっきりして体も動くようになるから大丈夫だよ。今は不安がいっぱいかもだけど、元気になるから大丈夫。むしろ今は”死ぬほどの地獄”を、人生の早い段階で経験できることは面白い体験として地獄を味わおう!辛いよねぇ、泣きたいよねぇ、泣いていいよぉ、何もしなくていい。本当に、何もしなくていい!今はゴロゴロ星人になって、また美しく羽ばたくために気力を残しとってぇ。何もせんでいいよ、ゆっくりおやすみ。」