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秩父市でお試し移住!モデルルームな杉の家、お試し用住居をご紹介

こんにちは、地方大すきKayoです。

私たちファミリーは2023年7月に6日間、埼玉県の秩父市でお試し移住をしてきました。

 

お試し移住とは、移住促進のために市が運営する家を格安で借りて、移住を検討するプログラムです。

これまで高知県の日高村、岡山県の赤磐市と1人でお試し移住してきました。

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今回は家族で初のお試し移住!6日間という短期間だけど、お試し移住したことで、他の地方とは違う秩父の特色や子育て支援が見えてきました。

今日は、秩父のお試し住居についてお伝えします。

 

秩父市でお試し移住!モデルルームな杉の家、お試し用住居をご紹介

 

秩父市のお試し住居はなんと無料!

まず驚いたのは、秩父市のお試し住居は「無料」で利用できます。

普通お試し住居って、格安ながらも、月2~3万円ほどかかるもの。

それが短期間の貸し出しとはいえ、無料とは、太っ腹ですね秩父さん!

秩父市のお試し住居は1週間以内

秩父市のお試し住居は1週間以内の短期間用です。

自治体の用意するお試し住居は、以下の3種類があります。

・長期:1年以上

・中期:1ヶ月以上

・短期:1日以上

秩父市は「短期」に属していて、夏は最大5日間、それ以外は最大7日間利用できます。

秩父市のHPに詳しいことが書いています。

秩父市は移住候補地として人気なのでしょうか。短期間とはいえ、次々に予約が入り、なかなかお試し住居の予約が取れないようです。

お試し住居の予約は3ヶ月前の1日からできるそうなので、確実に予約したい方はそこを狙って電話しましょう!

 

秩父市のお試し住居は「杉を感じるモデルルーム」!

いざ、秩父市へ行かん!私たちはレンタカーに乗り、都心から関越自動車道を通って秩父へ向かいました。3連休初日とあって、40kmの渋滞に捕まったものの、4時間ほどで秩父へつきました。

お試し移住初日は、お試し住居にて市の観光課の方と会います。

お試し住居はすぐに分かりました。昔ながらの家が立つ中で、いきなり現れるモデルルームのような木の家。

「暮らす、秩父TURN」より:https://www.chichibu-iju.com/otameshi.html

 

そう、これが秩父のお試し住居「絆」の家です。

実は行った日が真夏だったのもあり、家の周りに野生的に草が生えていましたw

 

この「絆」の家は、秩父杉をふんだんに使っています。杉の家って、初めて暮らしたんですが柔らかいんですね。裸足で歩いていてもゴツゴツせず、肌に馴染む感じ。

だから寝る時もマットレスは引かずに、直接フローリングに布団を敷いて眠れました。

一方で洗面台やお風呂場などの水回りも木でできているので、どうしても黒くなってしまう。そういう「憧れ」と「リアル」も知ることができました。

 

家は2階建ての「吹き抜け」になっていて、まるで「モデルルーム」です!天井も高くて開放感がある。窓が広くて日差しを存分に取り込む設計です。

ただ観光課の方々は「吹き抜けだから空調が効きづらい」とリアルな事を言っていましたw 確かに、窓が大きいのも、ちょっとプライバシー気にしちゃうかもw

 

まぁ、機能性が気になるくらいオシャレなお試し住居は、「これから家を建てたい」という人にもヒントが詰まったすごくいい場所だと思いました。

 

お試し住居は清潔

高知の日高村や岡山の赤磐もそうでしたが、自治体が運営しているお試し住宅ってすごく清潔です。今回も「業者が清掃したのかな?」という綺麗さ。

退去時にしっかり掃除しないといけないので、前回の人が綺麗にしていってくれたのかもしれません。

微妙に、私たちも退去時にプレッシャーがかって、退去日は2時間近く掃除しましたw

 

お試し住居はなんでも揃っている

備品はというと、消耗品以外なんでも揃っています!

持っていくのは、洗面道具(シャンプーや石鹸など)、調味料、ラップなど。

ただこれらは現地の近くのスーパーで調達できるし(1kmくらいのところに2件スーパーあり)、強いていうなら夏は「ノーマット」を持っていくといいかも!

住宅内は「火気厳禁」のため、蚊取り線香はNGです。

それに花火もできないです。すぐ近くの公園でも花火はダメなので、キャンプ場でする事をお勧めします♪

参考:浦山口キャンプ場

 

お試し住居のすぐそばに素敵なお寺&公園がある

お試し住居から200mも行かないところに「野坂寺」という、ハスの花が綺麗なお寺があります。木彫りの観音像とか、牛の置物とかがあり、味があります。

公園もあります。これと言って特色はない公園ですが、広いです。用水路にはカニやエビがおり、地味に楽しいですw

 

車は必須ではない

意外でしたが、秩父でお試し移住するなら車は必須ではないです。

お試し住居が西武秩父駅から1kmの所にあるのと、秩父の街ってコンパクトにたくさんのお店があって、自転車で回れるからです。

地方=車!と思っていましたが、自転車でも日常の買い物や施設に回れるので便利の良い土地です。

 

休日の関越自動車(下り)はやっぱり混む・・・

最後に、お試し移住初日に私たちは車で江東区から秩父方面へ高速道路を使って行きましたが、連休初日だったこともあり4時間かかりました。。

今回小さな子どもがいたし、荷物の関係もあって車で行きましたが、ぶっちゃけ電車で秩父まで行って、秩父で車を借りる、もしくは車を借りない、というのも1つの手だと思います。

 

まとめ

今日は「秩父のお試し住居」についてお伝えしました。モデルルームみたいな家に住む機会って、滅多にないので、家を建てようとしている人にも良い参考になる「秩父 絆の家」。とっても人気なので、確実に予約をしたい人は3ヶ月前の1日に電話すると良いですよ♪

 

次回は「お試し移住をして感じた、移住先としての秩父の特色」をお伝えします。

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bonkayo
SE、ソムリエ、旅人、フリーライターを経て、フルリモートで会社員中。2歳娘と夫と3人暮らし。