ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えました。その方法とその理由。

      2017/08/29

Kayoです。連載していました、「ソフトバンクのスマホ高すぎる問題」。今回で完結です。毎月のスマホ料金を3,000円以上安くしたい方はこちらからどうぞ。

第一話:バカにならない携帯電話(スマホ)料金を見直します

前回:おすすめ格安SIMを紹介するよ

 

前回までのあらすじ

まる1年使ってきたソフトバンクのスマートフォン(iPhone6s)は、毎月の料金が1万5千円と破格だった。その原因を探り、まずはソフトバンクに契約したまま1,500円安くした。それでも毎月1万2千円以上は高い。そこでソフトバンクを乗り換えて「格安SIM」に挑戦してみることにした。

 

格安SIM にすれば毎月3,000円安くなる。

そこで私は格安SIMを試してみることにした。ネット検索すれば「楽天モバイル」を推している人が多いので、自分自身でも調べてみた。

確かに楽天モバイルは料金が安い。しかしそれだけでは不安だ。格安SIMは「通信速度が遅い」という前評判がある。どうにかして楽天モバイルの通信速度を試せる方法はないか。

 

3千円くらいで通信速度を試せる。

そう考えていたら、「楽天モバイルのデータ通信SIMだけだったら違約金なしで試すことが可能」という情報をゲットしたので、翌月ソフトバンクの契約データを減らして、楽天モバイルを試してみた。↓↓

携帯電話(スマホ)料金を見直します〜ソフトバンクから楽天モバイル格安SIMお試し

通信速度は申し分なかった。

そして試した楽天モバイルの通信速度は大阪では全く問題がなかった。動画もサクサク見れるし、アップロードもソフトバンクとほとんど変わらない速度だ。

 

対応エリアも気になる。

とはいえ通信速度が速かったのは大阪だ。九州とかの田舎だともしや電波が届かないのでは?ということで、実家の佐賀県に帰って、楽天モバイルを試してみた。

出典:佐賀県HP

 

 

田舎でも楽天モバイルは通じるのか?

結論:通じた。

結果、佐賀の田舎でも楽天モバイルは高速で通信できた。しかもお盆で顔を合わせた兄が、「オレのスマホ、楽天モバイルに切り替えたんだぜ!なんてったって、速度が速いから!」とか言う始末。ここで私は安心して「楽天モバイルへの乗り換え」を決めた。

 

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える。

さて、ここからソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えた方法をお伝えする。携帯電話の乗り換えが初めての方は難しいところがあるかもなので、コツもご紹介する。

 

①まずは、「楽天モバイル データSIM」を解約する。

まずはお試しで契約した、楽天モバイルのデータSIMを解約しよう。データSIMとは、ネットが繋がるだけのSIMカード。つまりデータSIMでは通常の電話が使えないのである。「通常」というふうに限定したのは、LINE電話とかMessenger電話などのネット電話はデータSIMでも通じると言う意味。でもそれだけだと、ネットに詳しくない家族や会社に電話できない人が多い。だから「データSIM」→「通話ができる通話SIM」に乗り換える必要がある。

 

(イメージ図な。)

 

データSIM解約のタイミング

楽天モバイルの「申請締め日」は、毎月15日だ。だから契約変更や解約の際は15日までにする必要がある。おすすめの解約タイミングは当月か翌月の10日〜14日の間。15日ギリギリだと、電波の不具合などで解約できなかった場合に泣きを見る。

 

データSIM解約方法

データSIMの解約は簡単。楽天モバイルのマイページへ行き、ページ中央部にある「登録情報・設定変更」の「楽天モバイル解約申請」をクリック。

あとは手順に従ってクリックしていけば、ものの3分で解約申請終了だ。

 

②ソフトバンクを解約する。

さて、次はソフトバンクを解約しよう。解約すると言っても、ソフトバンクで使っていた電話番号を楽天モバイルで引き継ぎたい。そんな場合は、「MNP転出」しよう。

 

MNP転出とは?

「MNP転出」とは、「電話番号を維持したまま、他の携帯電話会社に乗り換える」ことで。手数料は3千円ほど。

MNP転出する際は、既存の携帯電話会社(ソフトバンク)のMNP専用窓口に電話し、MNP予約番号を聞き出す。その番号を使って、新たな携帯電話会社に契約すれば自動で既存の携帯電話会社(ソフトバンク)は解約できるし、スムーズな電話番号移行ができる

 

ソフトバンクからMNP予約番号を聞こう。

それではソフトバンクからMNP予約番号をもらおう。ソフトバンクの契約締め日は20日だから、15日〜19日の間に電話をしよう。電話番号は、

ここだ。土日も開いているが、電話が繋がるまでに10分はかかると思っていい。電話が繋がった後も10分以上かかるから、電話自体に30分のゆとりを持っておこう。

 

MNP予約番号を使って、楽天モバイルに契約しよう。

晴れてソフトバンクから「MNP予約番号を聞けたら(電話さえ通じれば、聞けないことはないが)」、今度は楽天モバイルの「通話SIM」を契約しよう。

 

まずは楽天モバイルにアクセスし、「お申し込み」をクリックする。

スクロールして、

 

「MNP予約番号」のところに、ソフトバンクから聞き出した「MNP予約番号」を入れる。

その後は支払い方法とか、各種オプションとか(すでにスマホを持っているなら基本無視でOKだけど、HULU1ヶ月無料はちょっと気になった・・・・)を選択して進んでいくと・・・・

完了!

 

 

「ログインID」と「パスワード」をメモする。

申し込み完了したら、最後に「ログインID」と「パスワード」が出てくる。が・・・この際に、注意!!必ずこの画面をスクリーンキャプチャしてください!!

スクショを取らなければ詰む・・・とまでは言いませんが、後々面倒ですので、最後の「ログインID」と「パスワード」は必ず控えておきましょう。

 

 

脱線:スクリーンキャプチャとは

「スクリーンキャプチャ」とは、別名「スクショ」とか「スクリーンショット」と言われるもので、スマホやPCにおいて表示されている画面をそっくりそのまま画像として保存する機能。

やり方は、iPhoneなら、電源ボタンとホームボタンを同時に押す、Androidなら、端末の電源ボタンと音量ダウンボタンを同時に長押しする(出典:Androidスマホでスクリーンショットを撮る方法)、Windowsならキーボード右上の「Print Scr」を押す、Macなら「Command + shift + 3(or4)」でスクショが撮れます。

 

本人確認書類アップロード

申し込み完了したら、登録したメースアドレスに「本人確認書類アップロードのお願い」が届きます。Gmailの場合、よく「プロモーション」フォルダに入れられることがあるので、見逃し注意。

 

メール内のURLからログインしますが、その際に先ほどスクショした「ログインID」と「パスワード」が必要になります。それらを入れて、登録した住所と記載が同じ本人確認書類をアップロードしましょう。

 

脱線:iPhoneの写真サイズを小さくする方法

またまた脱線ですが、iPhoneの写真サイズって、4,000pxとかムチャクチャでかいです。本人確認書類をアップロードするのにそんな大きなファイルは必要じゃありません。

でも、iPhoneの「カメラ」や「写真」アプリには画像を小さくする機能がありません。そこでオススメするのが、「リサイズメール」アプリと、画像をリサイズするサイトです。どちらも無料。

 

審査結果を待とう!

以上で、「スマホ料金を安くするために、大手キャリア(ソフトバンク)からMVNO=格安SIMと言われる新規SIMへの乗り換える理由とメリット」は終わりです。実際に楽天モバイルから通話SIMが届いてからの使用感は追記します。

 

 

まとめ

世界からは長らく、「日本の携帯電話料金は高い」と言われています。それは大手3キャリア(ドコモ,au,ソフトバンク)のヌケモレない会社体制と、日本国内での市場の大きさ、また日本国民の特性から「3キャリアの神化」が進んだと思います。しかしMVNOが明らかに力をつけている今、大手キャリアに固執する必要はありません。「価値→価格」ではないのです。

その辺りを冷静に判断して、自分に最適なキャリアを選びましょう。もちろん、「スマホの料金ごときで、手続きする時間がもったいない」という意見も合理的です。もしもあなたのSIMカード選びにお役に立てたら、幸いです!

 

 

あとがき

なんか今回は論文チックになりました。でも消費者として、国民として、「自分にとって最適な選択をする」ことは悪いことではないのですよ!あなたなりの選択をKayoはいつも応援しています!

 

 

 

 

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bonkayo

とにかく自由が好きな20代♀。現在は旅しながらフリーランスで生きている。執筆ジャンルは海外、独立、メンタル、グルメ。

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