【埼玉】秩父・長瀞に1泊2日弾丸旅行!観光にオススメのスポットは?

【埼玉】秩父・長瀞に1泊2日弾丸旅行!観光にオススメのスポットは?

“秩父”と聞くと何を思い浮かべる?秩父鉄道?秘境? 九州出身の私はTVにて「ちちぶ」という地名は聞いたことあれど、いったい何が有名でどこにあるのか、全く知りませんでした。

先日東京に行った際に「大自然なところに行きたいね」と言って、向かった秩父。実際行ってみたら、関東と思えないほどの秘境感!謎に包まれた秩父のおすすめスポットを1泊2日コースでお伝えします!

 

【埼玉】秩父・長瀞に1泊2日弾丸旅行!観光にオススメのスポットは?

 

秩父旅行のポイント

秩父って、どこ?

「秩父(ちちぶ)」は埼玉県の西寄りにある、山の中の街だ。昔から織物などの産業で有名で、山の中にあることから今は、東京から行ける秘境として一部のコアなファンを虜にしている。

東京からの行き方

東京から秩父へ行くには、自家用車しかないと行っていい。電車も走っているが、秩父を堪能するにはどう考えても車が必要だ。

秩父に求めるもの

秩父の魅力は大自然だ。秩父ではきれいな水と空気と森の声などが楽しめる。決してファンシーな都会の遊びを求めてはいけない。

秩父のお宿

秩父にはホテルもあるが、せっかく秩父に行くなら、「山の中の古民家」に住んでみたい。Airbnbを使えば、普段泊まることのできない築100年の山の中の家などに泊まることができる。

今回私たちはAirbnbを使い、「ほっこり堂」という、家族が運営している民家を予約した。マジで山の中にある民家らしい、楽しみ!

秩父を楽しむ準備

以上を踏まえ、秩父に行くには以下のものを準備しよう

・レンタカー(山を越えるので乗用車)

・スニーカー

・虫除け、カーディガン

・ゆったりした時の流れを楽しむ余裕!

東京から秩父へ行ったレポ

それでは先日私たちが秩父へ行った時の遊び方をレポします!参考にどうぞ^^

17:00羽田空港から秩父へ

羽田空港に着いた私たちはさっそく車で高速道路に乗り上げ、秩父へ向かった。Airbnbで予約した「ほっこり堂」のオーナーさんが指定した「都幾川温泉」というところに向かう。場所は秩父の手前にある。

19:30ときがわ温泉へ

1度だけサービスエリアで休憩したものの、時間も時間だったので急いで向かった。19:00くらいから山の中の街を運転し、ときがわ温泉付近へ着いた。付近というのは、ナビは「ときがわ温泉」と言っているが、そこに光はなくただの暗闇だからだ。私たちは駐車場に車を止め、「本当にここが温泉かよ」と言いながら奥に歩いて行くと!

あった、これがときがわ温泉だ。

20:00ときがわ温泉でゆったり

ほどなくしてオーナーさんと息子さんがいらっしゃり、私たちは一緒にお風呂に入った。ときがわ温泉は山の中のけっこうな暗闇にあるに関わらず、新しい建物で、きれいな印象だった。温泉に行く前に男女共用の足湯があるので、そこで体慣らしをしてから、温泉へ入った。

<足湯から見える風景>

入浴料は大人 820円。午後5以降は520円。中には露天風呂もあり、人も多くなく、ゆっくりできる温泉だった・・・お湯は暑すぎず、ちょうどよかった。


ときがわ温泉 都幾川四季彩館

HP:https://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11576

22:00ほっこり堂へ

温泉を出た私たちはオーナーさんの先導運転の元、ほっこり堂へ向かった。当たり前だが近くにレストランやコンビニもないので、途中の薬局にて食材を調達した。宿にはキッチンがあるし、嬉しいことに貰い物の野菜があるということで、私たちは肉のみを買って宿へ向かった。

ほっこり堂はムチャクチャな大自然の中にあった。運転に自信がない人は十分に注意して行かないと、、という感じだ。車から降りると、絶対スニーカーでしかいけないような階段を登る。ここで準備した虫除けスプレーが役に立つ。今晩は大自然とともに過ごすのがよくわかる。

出典:https://www.airbnb.jp/rooms/27181013?adults=1&source_impression_id=p3_1566632482_6WU0acgACDzxw1FA&s=6jED0Dgg

家の中はさすが築100年(くらい)という、天井が高く、大きな構えの造りで、レトロな珍しい品もあった。(蓄音機とか)私たちは大きなキッチンで料理させてもらい、オーナーのだいすけさんと息子さんのゆうすけくんと一緒にご飯を食べた。ほっこりするなぁ^^

8:00散歩で道に迷う

たたみの上の布団で十分に休息をとった私たちは翌朝、散歩に出かけた。この辺にはいい山道さんぽ道があるという。私たちは教えてもらった散歩道を歩いた。

お〜〜〜、めっちゃミストを感じる、この大自然。マイナスイオン半端ない

神秘的な森林に心を奪われること20分。てくてくてく・・・あれ、ここどこだ笑 なんか、歩いても歩いてもずっと森なんだけど!!

私たちは不安になり、大きな道に出た。そしてインターネットで宿までの距離を見ると、3km・・・うげげ、すでに2km歩いたのにまだ歩くんか・・・とはいえ森の中を逆走してちゃんと帰れるかわからないから、大人しくGoogleMapsさんを信じよう。

 

なんとか歩ききり、チェックアウトも過ぎて戻ってきて(申し訳ない!)私たちは秩父を目指してほっこり堂を後にした。


ほっこり堂のAirbnbページ:https://www.airbnb.jp/rooms/27181013?adults=1&source_impression_id=p3_1566632482_6WU0acgACDzxw1FA&s=6jED0Dgg

11:00道の駅「あしがくぼ」へ

ときがわから秩父へは一山超えなくちゃいけないらしく、私たちは道の駅で休憩するよう勧められた。そしておすすめの道の駅「あしがくぼ」に着くと、おおっ!

田舎なのにめっちゃ人で賑わっている!ツーリングする人や家族旅行の途中で寄っている人、毎週末遊びに来るよという雰囲気を醸し出す秩父マダムたち。売っているものも生鮮品からカブトムシ、パン屋にレストラン、雑貨まで。ここは秩父エリアのアミューズメントパークだ!

私たちは秩父名物「みそポテト」を買ってまたドライブした。みそポテトは、ジャガイモを揚げたものに甘い味噌が付いている、田舎っぽいお菓子だ^^うまうま。

出典:https://travel-star.jp/posts/1790


道の駅「あしがくぼ」:http://www.yokoze.org/shisetsu/michinoeki_kajukoen_ashigakubo/

12:00秩父織物の博物館「ちちぶ銘仙館」へ

1泊2日の秩父旅とて、出発が夕方だったし、東京から遠いわで実質観光する時間がほとんどないじゃないかと、2日目のお昼あたりで焦ってきた。私は「大自然が見たいから、長瀞(ながとろ)」に行きたいということで、そちらに向かっていた途中!

「ちちぶ銘仙館」があった。ここは秩父名物、織物の産業歴史会館だ。私たちは車を止め、一人200円払い、西洋館の佇まいに併設されている絹織物工場を見て回った。もちろん今は稼働していないが、実際の工場跡地に産業の歴史が書いてあった。

へぇ〜、絹って、繭をお湯の中で引っ張りながら糸を作るんだぁ。ってか、繭を作る蚕(かいこ)の一生って、サナギになるとすぐ死んじゃうの?切ない!

などなど、普段知っているようで知らないことを学んだ「ちちぶ銘仙館」。名作アニメ「あの花」キャラクターの等身大パネルも秩父織を着て出迎えてくれるオススメスポット。ぜひ行ってみて^^

出典:ぽてぽて銘仙館


ちちぶ銘仙館:http://www.meisenkan.com/guide/

13:00長瀞で川下り!

さて、次こそ大自然の長瀞(ながとろ)へ行こう。長瀞は秩父から20〜30分のところにある、渓谷が有名な名所だ。よく秋なんかは紅葉が美しく、観光客を虜にしている。

長瀞に着くと、気になる看板が飛び込んだ!「長瀞ライン川下り」

え、川下りって、興味あるけど、危険なやつかなぁ?と私がたじろいでいると相方が「乗ってみよう」と背中を押したので一人2,000円ほどで川下りを予約した。

 

長瀞ライン川下りは2種類あって、上流から中流に降るバージョンと、中流から下流に降るバージョンがある。その日の天気によってどちらが荒れている・・・とか変わるようだ。ちなみに本部から上流と下流をつなぐのは、バス移動になる。私たちは開催時間が間近だった、上流から中流に降るバージョンを申し込んだ。

バスに乗り、上流へ向かうとそこには簡単な木の舟があった!

”川下り”と聞いて私は「危険なやつ」と思ったが、実際はのんびり遊覧しながら平和に川を下るものだった。水しぶきもほとんどない。私が想像していた”激しいやつ”はラフティングというものだった。実際、長瀞でラフティングもできるのでツワモノはそちらを挑戦してみるのもありだ。

木の舟に乗って、船はゆっくりと動き出す。いや〜〜、右にも左にも深い緑があり、大きな岩が猛々しく反り立っている。美しい!これは美しい!脇の岩には、舟に乗らずに陸地から岩場まで来て座ってくつろいでいる人もいた。あれもいいなぁ。

ライン下りは、ほんの少し水しぶきがあったものの、非常に穏やかに川を下っていった。15分くらいの川下りが終わったのち、岩の上で遊んでいる人たちが気になり、私たちも陸から岩場までやって来た。こちらかの景色もすばらしい!

雄大な自然が楽しめる長瀞ライン下り。老若男女におすすめ^^


長瀞ライン下りHP:http://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/

15:00 最後はみそ豚丼でシメ

川を下ったら腹が減った(ただ乗っていただけだが)私たちは最近オープンしたみそ豚丼専門店「有隣」へ向かった。有隣のメニューはみそ豚丼のみ!大か中か小を選べるのみだ。店内もセルフサービスが基本でシンプルだ。

店のサービスはシンプルだが、味はかなりうまかった。一杯800円から食べられる有隣のみそ豚丼、お腹が減っている人におすすめだ。


みそ豚丼「有隣」:http://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/yurinbutamiso.html

 

まとめ

今回は1泊2日で東京から秩父へ旅しました。秩父にいた時間は半日ほどだったけど、大自然と綺麗な川と美味しいご飯が食べれて何より^^ 東京にいると毎日の喧騒に疲弊したりする、そんな時に関東の秘境に行って癒されると素晴らしい週末になりますね!

出典:https://sotoasobi.net/3/11/21/blog/bus-chichibu-sightseeing

これからも日本の秘境をハンティングしていきます。皆さんも旅を楽しんで〜、では!